大きな羽音をたてて、そこらじゅうを飛び回っていたチャイロスズバチ。
一頃は全く姿を見せなかったが、昨年あたりからまた増えてきたようだ。
チャイロスズメバチは自分で巣を作りません。キイロスズメバチやモンスズメバチといった、別の種類のスズメバチが作る巣を乗っ取ってしまうのです。そのため、チャイロスズメバチの女王バチは、ほかのスズメバチより遅い6月ごろにふ化し活動を始めます。
と書かれているように、乗っ取る相手のスズメバチの巣を探していたのかもしれない。
大きな羽音をたてて、そこらじゅうを飛び回っていたチャイロスズバチ。
一頃は全く姿を見せなかったが、昨年あたりからまた増えてきたようだ。
チャイロスズメバチは自分で巣を作りません。キイロスズメバチやモンスズメバチといった、別の種類のスズメバチが作る巣を乗っ取ってしまうのです。そのため、チャイロスズメバチの女王バチは、ほかのスズメバチより遅い6月ごろにふ化し活動を始めます。
と書かれているように、乗っ取る相手のスズメバチの巣を探していたのかもしれない。
昨日は、6回目のコロナワクチンの接種をした。
お蔭で今朝から腕が痛い。雨だったので丁度よかったが。
フジハムシは5mm前後、フジの新芽を食べる。
幼虫はスイカズラ科のスイカズラ、ヒョウタンボクで育つという。
2016年07月26日 に撮った、ウンモンツマキリアツバ。
2015年10月12日に撮ったのは、ムラサキツマキリアツバの幼虫と思われる。