この花も詳しい方に問い合わせて名前が分った。
和名の由来は、花弁の先端にしばしば淡い紅色の縁があり、その色の入り方が鎧の威色目(おどしいろめ)の一つである褄取りに似ているため。
とある。
さらに調べてみると
妻取(つまとり)とは、鎧の縅毛(おどしげ)の編み方のこと。
鎧の袖又は草摺(くさずり:腰にさがる部分)の端を三角形に地色とは別の糸で編んだもの。
とある。つまり下図の〇印の部分のことらしい。
この花も詳しい方に問い合わせて名前が分った。
和名の由来は、花弁の先端にしばしば淡い紅色の縁があり、その色の入り方が鎧の威色目(おどしいろめ)の一つである褄取りに似ているため。
とある。
さらに調べてみると
妻取(つまとり)とは、鎧の縅毛(おどしげ)の編み方のこと。
鎧の袖又は草摺(くさずり:腰にさがる部分)の端を三角形に地色とは別の糸で編んだもの。
とある。つまり下図の〇印の部分のことらしい。
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