除草を兼ねて、伊東の家に一泊で行ってきた。土日だったので道は混んでいた。
草は30cm以内で、機械の力を借りて一日で終了。
庭にはジョウビタキ、ヤマガラ、メジロが来たが、撮れたのはジョウビタキだけだった。
夜にコンビニに蛾を撮りに行ったが、収穫ゼロだった。
除草を兼ねて、伊東の家に一泊で行ってきた。土日だったので道は混んでいた。
草は30cm以内で、機械の力を借りて一日で終了。
庭にはジョウビタキ、ヤマガラ、メジロが来たが、撮れたのはジョウビタキだけだった。
夜にコンビニに蛾を撮りに行ったが、収穫ゼロだった。
擬木の柵の下の方にいた、ミドリハガタヨトウ。
幼虫はケヤキの葉を食べるという。前翅長22mm前後。
晩秋に発生する種で糖蜜にも飛来する。一般のキリガ類より大きめでなので良く目立つ。
越冬はせず、ほぼ年内でその生涯を終える蛾だ。
等とある。
http://gairoto.cocolog-nifty.com/blog/2012/03/0030-meganephri.html
2015年09月22日 に、上高地で撮ったミドリハガタヨトウ
小さいヒメクサカゲロウの仲間の幼虫を、大きいクサカゲロウの仲間の幼虫が食べようとしていた。
種類を調べたが、とうとう判らない。
こちらの写真が同種と思われる。
https://www.goo.ne.jp/green/life/unno/diary/200610/1160214858.html
キノコの上に止まっていた、カシワキボシキリガ。
現場でお会いしたiさんに、居るところを教えて頂いた。
直前に、そのあたりを見た筈なのに気が付かなかった。
ヤガ科キリガの仲間。 全体に白っぽく、 木の幹にいると目立ちませんが、 よーく探すと見つかります。 秋に現れ、 成虫で冬を越します。 夜行性で明りにやって来ます。
大きさ : 開張32~37mm
食べ物 : 幼虫はクヌギ、 コナラ、 カシワなど 成虫は花の蜜など
成虫が見られる時期 : 10~4月
等とある。
https://hanamokusanpo.jp/other_book/71104
2011年12月08日 に撮った、カシワキボシキリガ。いぶし銀のような色。
卵を守る、母親ジョロウグモがいた。♂の姿はどこにも見えない。
母親ジョロウグモが一生懸命に守るのだが、大部分の卵は鳥たちに食べられてしまう。
10〜11月ごろに産卵、樹木や建物等に白色の卵嚢をつくり、卵で冬を越す。幼体は春に孵化し、まどいと呼ばれる集団生活を送った後、糸を使って飛んで行くバルーニングを行う。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%AD%E3%82%A6%E3%82%B0%E3%83%A2
2019年12月29日 に撮った、ジョロウグモの卵を食べるシジュウカラ。