昨日の続きのコゲラ。
プレハブの物置に日向ぼっこに来ていたのはヒルガオトリバだけだった。
開張 15~25mm 特徴のある姿のガで、トリバガの仲間では最も普通に見られるものです。 日中に活動するようですが、灯火にもやってきます。
幼虫は、ヒルガオ、ハマヒルガオ、サツマイモの葉や花を食べます。 成虫は4月~11月に見られ、成虫で越冬します。
等とある。
2018年05月27日 に撮った、ヒルガオトリバ。
3mmほどのアリ。
40枚ほど撮ったが、動いていることもあって、なんとか使える写真は4枚しかなかった。
虫の死骸,果実などを食べる。
3~10月にみられる、 結婚飛行は8~10月初旬。
黄色い斑紋が目立つ小型アリ。
頭部は黒色、胸部は赤褐色。頭部と胸部は大きい点刻で粗く覆われる。
腹部は第1,2背板に1対ずつ黄白色の紋がある。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-ari_siberiakata.htm
2018年06月18日 に撮った、シベリアカタアリ。
今頃にめずらしいと思ったら、成虫越冬だよね。
大きさは15mm前後、体の細いカメムシです。
エノコログサやメヒシバなどにたくさんついています。
成虫で冬を越します。
等とある。
https://www.tokyo-park.or.jp/park/hachijo/creature/detail/0620.html
2011年10月05日 に撮った、稲を食害するクモヘリカメムシ。
朝晩の冷え込みが厳しくなってきたが、畑の一画で呑気に交尾しているハエの仲間に出会った。
調べたみると、トゲハネバエ科の一種だという。
カメラを近づけても逃げる気配がなかった。
こんなのは初めて見たと思ったら2015年12月にも撮っていた。
体長5~8㎜と中型のハエです。国内では20種ほどが確認されています。翅に小さなトゲが生えていることが名前の由来となっています。
ハエ類としては珍しく、秋~冬に見られるようになります。
等とある。
2015年12月10日 に撮った、同種と思われるハエ。
2016年01月07日 に撮った、同科のものと思われるハエ。