ジョウビタキの♀に出会った。
一瞬飛んで地面に降りたと思ったら、すぐに木に戻った。口には虫を咥えている。
今は、なかなか虫は見つからないのに凄い眼力である。
ところでこの虫は、先日初めて見た徘徊性のウスバカゲロウ科の一種 マダラウスバカゲロウ幼虫 ?ではないだろうか。
2024年12月03日 に、ここの近くで撮った、マダラウスバカゲロウ幼虫 ?。
ジョウビタキの♀に出会った。
一瞬飛んで地面に降りたと思ったら、すぐに木に戻った。口には虫を咥えている。
今は、なかなか虫は見つからないのに凄い眼力である。
ところでこの虫は、先日初めて見た徘徊性のウスバカゲロウ科の一種 マダラウスバカゲロウ幼虫 ?ではないだろうか。
2024年12月03日 に、ここの近くで撮った、マダラウスバカゲロウ幼虫 ?。
シロスジショウジョウグモが元気にしていた。
ショウジョウグモの一種。
通常の個体は赤色で腹部背面に白色の正中条がある。
色彩変異があり、通常の個体はシロスジ型、赤褐色の個体は赤色型、赤い腹部に黒斑がある個体は黒点型、一様に黒褐色の個体は黒色型とされる。
等とある。
https://mushinavi.com/navi-insect/data-kumo_syoujou_sirosuji.htm
2015年12月08日 に撮った、ミミズクのあかんべぇの正体は、シロスジショウジョウグモだった。
呑気に散歩している場合ではないよ。そろそろ樹皮の下で越冬体制に入らないとね。
黒いはねに薄い黄色の紋がある小さなテントウムシ。 胸の基部は黒く、 波のような模様(4つの指状の形)が特徴的です。
冬、 ケヤキの樹皮の下で、 越冬している姿を見ることが多いです。
大きさ : 3~4mm
食べ物 : 幼虫、 成虫ともにアブラムシなど
成虫が見られる時期 : ほぼ1年中
等とある。
https://hanamokusanpo.jp/other_book/73957
我が家から2分の所にあるイイギリの木。今年は豊作でたくさんの実が実った。
今朝は霜が降りて、イイギリの実もおいしくなってきたらしい。ヒヨドリが集まりだした。
4~5日で食べつくしてしまうので、撮ってきた。
2023年12月14日 に、同所で撮ったヒヨドリ。木の上の方から食べられてくる。