サザンカの花は、晩秋の花で10月から12月に開花し、ツバキより耐寒性が弱いという。枯れた花も多くなってきた。
メジロが熱心に蜜を求めてやってきた。
サザンカの花は、晩秋の花で10月から12月に開花し、ツバキより耐寒性が弱いという。枯れた花も多くなってきた。
メジロが熱心に蜜を求めてやってきた。
小さな蛾が止まっていた。
絵合わせでは、イモキバガに似ているが、同定には自信はない。
これだとすると
成虫で越冬し、年に3-6回世代交代を行う多化性です。幼虫はサツマイモやヒルガオなどのヒルガオ科の植物の葉を食べます。
葉を綴り、その中で採食を行い、蛹になります。幼虫は5月から10月頃まで見られ、終齢幼虫は15mmほどです・・・大発生するとサツマイモの収量に影響すると考えられており、害虫として問題になることがあります。
等とある。
https://biome.co.jp/biome_blog_332/
2018年07月13日 に撮ったのはイモキバガ ?
虫が見つからなくて、ケヤキの樹皮を剥がしてみた。
中にいたのは、ウスキホシテントウとクロハナカメムシだけ。
ハナカメムシの仲間。 ハナカメムシ類はいずれも小さな昆虫などを捕えます(捕食性)。
成虫は夏に現れ、 ケヤキなどの樹皮下で越冬し、 まれに集団になります。
大きさ : 体長3~4mm
食べ物 : 幼虫、 成虫ともに小さな昆虫など
等とある。
2018年12月20日 に撮った、ケヤキの樹皮下のクロハナカメムシ。
久しぶりにワカバグモに出会った。
年1化性で4月から7月にわたって繁殖期があり、しかし成体は9月まで見られる。雌成体は葉裏に淡黄色で40-60個の卵を含む卵嚢を作り、その上に留まって卵を保護する[4]。越冬は老熟幼生の形で行い、朽ち木や落ち葉の間などで越冬する。
等とある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%AB%E3%83%90%E3%82%B0%E3%83%A2
2012年06月15日 に撮った、♂の生体。