今日、久しぶりにピアノ名曲集のCDを聴きました。
「エリーゼのために」や「子犬のワルツ」など、
誰もが一度は耳にしたことがある
有名なピアノ小品ばかりを集めた1枚です。
その中に、ブラームスのワルツ15番も入っています。
CDを聴いていて、私はビックリしました!!
ブラームスのワルツのイメージが、違うのです。
以前は、「自分で弾けたら素敵。。☆」
と思いながら、うっとりと聴いていたのに。。。
断続的にではありますが、約1年半の間、
この曲を弾いてきた私。
CDに収録されているピアニストと私とでは、
弾き方が、かなり違うのです。
技術的なことは抜きにして、「違う」のです。
曲に対するイメージが、違うから!?
もう1枚、別のピアニストの演奏も聴いてみました。
こちらの方が違和感がありません。
私の演奏が、こちらのピアニストの演奏に近いからでしょう。
改めて、音楽というものを、再認識させられた気持ちです。
「エリーゼのために」や「子犬のワルツ」など、
誰もが一度は耳にしたことがある
有名なピアノ小品ばかりを集めた1枚です。
その中に、ブラームスのワルツ15番も入っています。
CDを聴いていて、私はビックリしました!!
ブラームスのワルツのイメージが、違うのです。
以前は、「自分で弾けたら素敵。。☆」
と思いながら、うっとりと聴いていたのに。。。
断続的にではありますが、約1年半の間、
この曲を弾いてきた私。
CDに収録されているピアニストと私とでは、
弾き方が、かなり違うのです。
技術的なことは抜きにして、「違う」のです。
曲に対するイメージが、違うから!?
もう1枚、別のピアニストの演奏も聴いてみました。
こちらの方が違和感がありません。
私の演奏が、こちらのピアニストの演奏に近いからでしょう。
改めて、音楽というものを、再認識させられた気持ちです。