今日12月3日は、カレンダーの日 です。
1987(昭和62年)に、
全国団扇扇子カレンダー協議会が制定しました。
太陽暦の採用により、1872(明治5年)12月3日が、
1873(明治6年)1月1日となったのですね。
カレンダー。
人間の生活には、なくてはならないもの。
近年、翌年分のカレンダーや手帳類の登場が
年々早くなっているように感じます。
こちらのスーパーでは、9月からコーナーが設けられます。
夏が終わると、もう次の年の準備開始!?
並んでいるだけでもビックリですが、
それが早くからでも、適度に売れているということに、
またまたビックリ!!
さすがに9月には購入しませんでしたが、
わが家定番のカレンダーは、すべて揃えました。
毎年いただけるカレンダーも、
今年は、11月中にいただいてしまいました。
今年のカレンダーも、残り少ない12月。
すべてそろっている新しいカレンダーには、
ちょっぴりワクワクしてしまいます♪
■12月3日の誕生色 ●
栗梅 (くりうめ)
本質、実践、実績、現実的
しっかりと本質を見ようとするのでしょう。
そして、多くのことを、考えるだけではなく
実践に移していく力がありそうです。
そのようにして積み上げたものが、
自然と実績にもなっていくのでしょうね。
堅実さを感じます。
栗梅。
赤みのある栗色。
梅という色名には、赤みが入っていることが多いそうです。
それは、紅梅と関係しているのではないかとのこと。
この栗梅という色は、江戸中期の流行した染色のひとつ。
江戸中期、徳川吉宗の時代。
吉宗は紀州藩主を継ぎ、第8代将軍となり、
享保の改革により、財政を引き締めました。
そのため、庶民生活の景気も停滞していたと思われます。
栗梅は、染色の色名として、
江戸後期まで、ずっと用いられていたそうです。
堅実な時代における流行色、栗梅。
控えめな中にも、紅梅の華やかさをそっとしのばせた、
そんな色なのかもしれません。
■12月3日の誕生花
1987(昭和62年)に、
全国団扇扇子カレンダー協議会が制定しました。
太陽暦の採用により、1872(明治5年)12月3日が、
1873(明治6年)1月1日となったのですね。
カレンダー。
人間の生活には、なくてはならないもの。
近年、翌年分のカレンダーや手帳類の登場が
年々早くなっているように感じます。
こちらのスーパーでは、9月からコーナーが設けられます。
夏が終わると、もう次の年の準備開始!?
並んでいるだけでもビックリですが、
それが早くからでも、適度に売れているということに、
またまたビックリ!!
さすがに9月には購入しませんでしたが、
わが家定番のカレンダーは、すべて揃えました。
毎年いただけるカレンダーも、
今年は、11月中にいただいてしまいました。
今年のカレンダーも、残り少ない12月。
すべてそろっている新しいカレンダーには、
ちょっぴりワクワクしてしまいます♪
■12月3日の誕生色 ●
栗梅 (くりうめ)
本質、実践、実績、現実的
しっかりと本質を見ようとするのでしょう。
そして、多くのことを、考えるだけではなく
実践に移していく力がありそうです。
そのようにして積み上げたものが、
自然と実績にもなっていくのでしょうね。
堅実さを感じます。
栗梅。
赤みのある栗色。
梅という色名には、赤みが入っていることが多いそうです。
それは、紅梅と関係しているのではないかとのこと。
この栗梅という色は、江戸中期の流行した染色のひとつ。
江戸中期、徳川吉宗の時代。
吉宗は紀州藩主を継ぎ、第8代将軍となり、
享保の改革により、財政を引き締めました。
そのため、庶民生活の景気も停滞していたと思われます。
栗梅は、染色の色名として、
江戸後期まで、ずっと用いられていたそうです。
堅実な時代における流行色、栗梅。
控えめな中にも、紅梅の華やかさをそっとしのばせた、
そんな色なのかもしれません。
■12月3日の誕生花
花の名前 | 主な花言葉 |
トキワサンザシ | 防衛 |
ストレリチア | 輝かしい未来 |
コチョウラン | 幸福が飛んでくる |
ラベンダー | 期待 |
ヒヤシンス | 控えめな愛 |
ベラドンナ | 沈黙 |
ハボタン | 祝福 |
ポインセチア (赤) | 祝福する |
バラ (ベージュ) | 成熟した愛 |