「あほリズム」
(143)
遠ざかる希望の背中を我々は絶望と呼ぶ。しかし、かつて我々は
はその訪れを心待ちにしていた。
(144)
時には希望を見失うことだってあるかもしれない。しかし、想い
出そう、絶望の前には希望があったことを。だから、諦めずに絶
望にしがみついていれば、何れ絶望の方が根負けして振り返る
ことだってあるかもしれない。
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(143)
遠ざかる希望の背中を我々は絶望と呼ぶ。しかし、かつて我々は
はその訪れを心待ちにしていた。
(144)
時には希望を見失うことだってあるかもしれない。しかし、想い
出そう、絶望の前には希望があったことを。だから、諦めずに絶
望にしがみついていれば、何れ絶望の方が根負けして振り返る
ことだってあるかもしれない。
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