84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

合併市の白鳥

2006年02月15日 | Weblog

 

 市となるや白鳥数をふやしをり

 元旦に合併で1市3町が新F市に合併され、12日には新市長も決まり、名実共に市の運営が進行している。
 これに伴い旧K町内の荒川の白鳥も新F市の市民になり、”F市の白鳥”として報道されるようになり、微妙な戸惑いやハニカミや喜びを感じあっている市民が多い。
 ”F市の白鳥”も例年より2.3倍の数で新F市の誕生を祝っている。
 厳冬で、小笠原諸島の父島まで南下した白鳥のニュースがあった。
 新市の誰もが恩恵を受けるF市の発展をあらためて祝う一人である。
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