銀盤に夢うつつなり金の舞
今朝夢現で聞いていたラジオをTVに切り変えて以来の興奮がまだ続いている。
荒川静香選手が、フィギア-個人競技でアジア初、トリノ日本初の金メダルに輝いのだ。
8年前の長野五輪で13位以来、苦樂の曲折を稔らせたスケール大且つ優雅な舞であった。
4位の村主選手、15位の安藤選手の健闘も忘れてはならない。
今日はあたかも、1年前に己の可能性に挑戦した社交ダンス会の、最後の練習日である。
銀盤に夢うつつなり金の舞
今朝夢現で聞いていたラジオをTVに切り変えて以来の興奮がまだ続いている。
荒川静香選手が、フィギア-個人競技でアジア初、トリノ日本初の金メダルに輝いのだ。
8年前の長野五輪で13位以来、苦樂の曲折を稔らせたスケール大且つ優雅な舞であった。
4位の村主選手、15位の安藤選手の健闘も忘れてはならない。
今日はあたかも、1年前に己の可能性に挑戦した社交ダンス会の、最後の練習日である。