84才男の明日を生きる挑戦記

84才直後、片手に余る持病の中の除癌は目下経過監視中。
4年後は米寿で五輪。酉年を期に臆せず気張らずの余生で在りたい。

二月のくらし

2006年02月23日 | Weblog

 

 二月とは忙しき時ぞ天地人

 現役の頃2・8月に得意店を訪問すると”ニッパチやで!”と言われ
商売に限らず一息入れる時期であった。
 近頃はそうでも無いらしい。1月行事の繰越、年度末の予決算準備、人事異動、学校の卒入学等も<世界の動き>に連動してか一味違う。
 それに、市町村の合併、厳冬の異常事象、トリノ五輪、政界の異常などが混ざりあった市民生活である。
 城址公園では、ボーイスカウト達の新旧交代の行事?が行われていた。