春風を孕みし帆船シルバー展
F市の19回目の「シルバー生活文化展」の印象記である。
斬新な作品に出会った。縦横4.5メーター程に感じる大帆船で、作者も同じ釜の飯を食い合った懐かしいK君であった。
薄桃色に覆われた華麗な船体に作者の技や執念や個性を感じる。
懐かしさの余り10余年ぶりにする。
樹脂ボトル大を百程を切り抜き着色して仕事(日本発明協会のコンサルタント)の合間に半年かけたオリジナル作品だった。
人それぞれに余生あり 穏やかな春の海が浮かぶ。
春風を孕みし帆船シルバー展
F市の19回目の「シルバー生活文化展」の印象記である。
斬新な作品に出会った。縦横4.5メーター程に感じる大帆船で、作者も同じ釜の飯を食い合った懐かしいK君であった。
薄桃色に覆われた華麗な船体に作者の技や執念や個性を感じる。
懐かしさの余り10余年ぶりにする。
樹脂ボトル大を百程を切り抜き着色して仕事(日本発明協会のコンサルタント)の合間に半年かけたオリジナル作品だった。
人それぞれに余生あり 穏やかな春の海が浮かぶ。