平成29年6月9日(火)
葵、花葵、銭葵、錦葵、立葵、、、
ブログを再開してもうすぐ2年、、、、
最近何だか生活もブログもすっかりマンネリ化、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/05/b655774d51354c6a2696ccd72f07d3ee.jpg)
まもなく梅雨の季節到来、其処でブログの表紙
の模様替えをして気分転換をと、、、
テンプレートを利用して、画面を明るくシンプル
に、夏らしさをと、、試行錯誤、自己満足をし
画面設定を行いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/0c/c0f5b53f65a99250be86c26df0a635cf.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/dc/35c9e0d97198050acd9b79fb6976ba56.jpg)
午後久しぶりに、ゆっくりと町を散歩して見る。
通りの花壇やご近所のお庭には今を盛りに、
2m程の茎を立ち上げ、直径7,8Cm程はあり
そうな花を下から上へ咲き盛って居ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/70/d17f32d135a528c3eed01f6df932fa98.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/16/9478ffb90bccc3bcadc19d4ff1edc9a6.jpg)
立 葵
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/70/f964829eaca7a2256eeef03efcb079e7.jpg)
アオイ科の多年草で草丈は1~3m程に伸び、
花季は6~8月頃で花径は10cm位になる。
垂直に伸びた花茎を下の方から上へと順に
咲き上って行きます。
梅雨入りの頃咲始め、梅雨明けの頃に終る。
花は、一重、八重が在り、白、赤、ピンク、
黄、紫や赤白の斑の物が在る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/ca/6d82443da3744db5d13d9546c4e77e6d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/43/9f57df35710b790f87a8f0abfe26a89c.jpg)
古くは中国から渡来し、薬草として栽培して
いた冬葵を葵と呼び、今では立葵を単に葵
と呼ぶ。 銭葵はアオイ科の2年草である。
亦、京都の「葵祭」の牛車に飾られている、
二葉葵はウマのスズクサ科の多年草である。
今日の1句(俳人の名句)
蝶低く葵の花の低ければ 富安 風生
銭葵どこの窓にも老婆ゐて 有馬 朗人
立葵いま少年の姿して 岩田 由美
ヤギ爺の拙句
籬より背伸びしてゐる立葵
葵、花葵、銭葵、錦葵、立葵、、、
ブログを再開してもうすぐ2年、、、、
最近何だか生活もブログもすっかりマンネリ化、
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まもなく梅雨の季節到来、其処でブログの表紙
の模様替えをして気分転換をと、、、
テンプレートを利用して、画面を明るくシンプル
に、夏らしさをと、、試行錯誤、自己満足をし
画面設定を行いました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/0c/c0f5b53f65a99250be86c26df0a635cf.jpg)
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午後久しぶりに、ゆっくりと町を散歩して見る。
通りの花壇やご近所のお庭には今を盛りに、
2m程の茎を立ち上げ、直径7,8Cm程はあり
そうな花を下から上へ咲き盛って居ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/70/d17f32d135a528c3eed01f6df932fa98.jpg)
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立 葵
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/70/f964829eaca7a2256eeef03efcb079e7.jpg)
アオイ科の多年草で草丈は1~3m程に伸び、
花季は6~8月頃で花径は10cm位になる。
垂直に伸びた花茎を下の方から上へと順に
咲き上って行きます。
梅雨入りの頃咲始め、梅雨明けの頃に終る。
花は、一重、八重が在り、白、赤、ピンク、
黄、紫や赤白の斑の物が在る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/ca/6d82443da3744db5d13d9546c4e77e6d.jpg)
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古くは中国から渡来し、薬草として栽培して
いた冬葵を葵と呼び、今では立葵を単に葵
と呼ぶ。 銭葵はアオイ科の2年草である。
亦、京都の「葵祭」の牛車に飾られている、
二葉葵はウマのスズクサ科の多年草である。
今日の1句(俳人の名句)
蝶低く葵の花の低ければ 富安 風生
銭葵どこの窓にも老婆ゐて 有馬 朗人
立葵いま少年の姿して 岩田 由美
ヤギ爺の拙句
籬より背伸びしてゐる立葵