平成29年6月9日(火)
葵、花葵、銭葵、錦葵、立葵、、、
ブログを再開してもうすぐ2年、、、、
最近何だか生活もブログもすっかりマンネリ化、

まもなく梅雨の季節到来、其処でブログの表紙
の模様替えをして気分転換をと、、、
テンプレートを利用して、画面を明るくシンプル
に、夏らしさをと、、試行錯誤、自己満足をし
画面設定を行いました。


午後久しぶりに、ゆっくりと町を散歩して見る。
通りの花壇やご近所のお庭には今を盛りに、
2m程の茎を立ち上げ、直径7,8Cm程はあり
そうな花を下から上へ咲き盛って居ります。


立 葵

アオイ科の多年草で草丈は1~3m程に伸び、
花季は6~8月頃で花径は10cm位になる。
垂直に伸びた花茎を下の方から上へと順に
咲き上って行きます。
梅雨入りの頃咲始め、梅雨明けの頃に終る。
花は、一重、八重が在り、白、赤、ピンク、
黄、紫や赤白の斑の物が在る。


古くは中国から渡来し、薬草として栽培して
いた冬葵を葵と呼び、今では立葵を単に葵
と呼ぶ。 銭葵はアオイ科の2年草である。
亦、京都の「葵祭」の牛車に飾られている、
二葉葵はウマのスズクサ科の多年草である。
今日の1句(俳人の名句)
蝶低く葵の花の低ければ 富安 風生
銭葵どこの窓にも老婆ゐて 有馬 朗人
立葵いま少年の姿して 岩田 由美
ヤギ爺の拙句
籬より背伸びしてゐる立葵
葵、花葵、銭葵、錦葵、立葵、、、
ブログを再開してもうすぐ2年、、、、
最近何だか生活もブログもすっかりマンネリ化、

まもなく梅雨の季節到来、其処でブログの表紙
の模様替えをして気分転換をと、、、
テンプレートを利用して、画面を明るくシンプル
に、夏らしさをと、、試行錯誤、自己満足をし
画面設定を行いました。


午後久しぶりに、ゆっくりと町を散歩して見る。
通りの花壇やご近所のお庭には今を盛りに、
2m程の茎を立ち上げ、直径7,8Cm程はあり
そうな花を下から上へ咲き盛って居ります。


立 葵

アオイ科の多年草で草丈は1~3m程に伸び、
花季は6~8月頃で花径は10cm位になる。
垂直に伸びた花茎を下の方から上へと順に
咲き上って行きます。
梅雨入りの頃咲始め、梅雨明けの頃に終る。
花は、一重、八重が在り、白、赤、ピンク、
黄、紫や赤白の斑の物が在る。


古くは中国から渡来し、薬草として栽培して
いた冬葵を葵と呼び、今では立葵を単に葵
と呼ぶ。 銭葵はアオイ科の2年草である。
亦、京都の「葵祭」の牛車に飾られている、
二葉葵はウマのスズクサ科の多年草である。
今日の1句(俳人の名句)
蝶低く葵の花の低ければ 富安 風生
銭葵どこの窓にも老婆ゐて 有馬 朗人
立葵いま少年の姿して 岩田 由美
ヤギ爺の拙句
籬より背伸びしてゐる立葵