5:15起床。さわやかな朝。気温17℃。曇っているが、やがて晴れるだろう。新聞を取りに外に出ると明るいです。在り難いなぁ。
血圧は、149 90 脈拍数 73 体重は、63.9kg 体脂肪 18.6%。
体調は、やや重い。左肩が痛い。
朝食は、コーヒー ごはん 味噌汁(白菜) 佃煮 牛乳。
▲仕事に基本ミスを指摘される。残念。まずは基本を身に付けなくては話にならない。理由は要らない。理由が要るほどの仕事ではない。ただひたすらに、ひたむきに、雨の日も晴れの日も成すだけである。もし理念があるとすれば、「悠然と急げ」「急がばまわれ」「人間万事塞翁が馬」。揺れ動いているは自分自身であると知るべし。
昼食は、ごはん たまごやき たくあん さつまあげ煮。
●なんか知らないが、しっくりとこない。明日から休み。いつも仕事が終われば気持ちがリラックスするはずですが釈然としない。身体は疲労しているほどではない。折角のアフター7になんの行事がないことの哀しみなのか。もてあましながら、週末の住宅街を自転車で失踪する。
19:30帰宅。入浴。
夕食は、焼酎(OJ+紅茶)わり ふき煮 ぶり照り焼き 豚肉キャベツ煮 うどん パン。
○ふきはお隣のYさんからの頂き物。キャベツはNさんの頂き物。有り難いなぁ。
●パンが余計だった。満腹とわかっている。でも、食べてしまっている。呑んで、120%腹でダウン。苦しい動けない。これではストレスがたまってしまう。たぶん食卓に肉、脂の料理が少ないからだ。炭水化物系料理を馬鹿食いしている。もっとたんぱく質をとろう。そのためには年寄りにメニュウヲ任せてはいけません。週に一回は自分でつくろう。そして仕事以外の筋肉、運動をしよう。
1:00ごろ起き上がり、寝床にもぐりこむ。しばらく読書。星野博美著「銭湯の女神」を読む。わかるわかる、うんうんと読んだ。
何かを手に入れるためには何かを手放さなければならない。簡単に手に入るものに、重要なものはない。
そうだそうだまったくだ。彼女は信念を貫くために行動をする。そうすけは、今夜もまた信念もなく安易に酒を呑む。わがストレスなんて重要ではないのだ。そもそも信念がない。だから、毎日飽きずに体重と血圧と食事内容を記録している。ああ小貧民なりや。