〔境界線まで草刈り。向こうは公有地(画像クリックで拡大)〕
朝、ラジオの天気予報では今日も32、3℃になるので、熱中症に注意と伝えている。
が、草に埋もれる畑を救出せねばならぬ。
草が増えればサンダル履きで歩くのが危険になる。
(カミサン、ヘビ踏んだら気絶するだろう)
で、午前中、草刈機を持って出動。
汗まみれだ。
カミサンが濡れたタオルとカルピスを持って視察に来た。
ありがたい。
が、ここで気が萎えて帰宅。
カミサンの言。
草のある方が水分の蒸発が防げて野菜が元気。
本当か、、、トホホホ。
そういうこともあるのだろうが、ワシは「スッキリ」がいいのだ。
で、夕方、焼酎水割りを飲みながら明日の段取りを考える。
これはこれで楽しい時間だが、明日になれば猛暑地獄の真っ只中にいるのだろう。
〔草群れからナスの子どもを救出(画像クリックで拡大)〕
〔今日の予定が終わって焼酎水割り。気持ち、落ち着くなァ(画像クリックで拡大)〕