田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

頭の隅に熱中症

2014-07-23 | 日々の暮し

〔境界線まで草刈り。向こうは公有地(画像クリックで拡大)〕

 朝、ラジオの天気予報では今日も32、3℃になるので、熱中症に注意と伝えている。
 が、草に埋もれる畑を救出せねばならぬ。
 草が増えればサンダル履きで歩くのが危険になる。
 (カミサン、ヘビ踏んだら気絶するだろう)

 で、午前中、草刈機を持って出動。
 汗まみれだ。
 カミサンが濡れたタオルとカルピスを持って視察に来た。
 ありがたい。
 が、ここで気が萎えて帰宅。

 カミサンの言。
 草のある方が水分の蒸発が防げて野菜が元気。
 本当か、、、トホホホ。

 そういうこともあるのだろうが、ワシは「スッキリ」がいいのだ。
 で、夕方、焼酎水割りを飲みながら明日の段取りを考える。
 これはこれで楽しい時間だが、明日になれば猛暑地獄の真っ只中にいるのだろう。


〔草群れからナスの子どもを救出(画像クリックで拡大)〕


〔今日の予定が終わって焼酎水割り。気持ち、落ち着くなァ(画像クリックで拡大)〕