〔夏らしい雲があった(画像クリックで拡大)〕
少しは暑さが収まったのではと自転車で徘徊。直ぐに汗が噴き出す。熱中症で病院に搬送された人の数が浮かぶ。短時間で帰宅という根性のない結果になった。まあ、それでも毎年の夏景色を見たので、それで良しとしよう。
突然、「訳の分からないことで悩んでいるうちに老いぼれてしまうから・・・」の歌詞が浮かぶ。
空しくなる瞬間というものがあって、何時頃からか気だるい夏の午後にそう感じることが多くなった。
〔温まった水の気だるい匂いに囲まれて稲は育っている(画像クリックで拡大)〕
〔オクラの花と転がるスイカ。他所の畑(画像クリックで拡大)〕
〔百日草の塊を発見(画像クリックで拡大)〕