
〔細めの竹を貰いに行く(画像クリックで拡大)〕
今年は寺の当番に当たっているところ、「施餓鬼法要」なるものが近づいている。
何しろ、輪番制の当番だから細かいことが分からず、先人の書き残してくれたマニュアル書が頼りだ。
竹が要ると書いてある。
写真付きの説明書には、高さ2メートル程度で先端に笹を残した竹1本、及び竹ひごを作る竹筒とある。
で、竹藪のある村人に電話して竹をもらいに行った。
笹を残す竹は使うまでにはもう少し日があるので今日は「竹ひご」用のものを切る。
枝を払い、持てる長さに切りつつ・・・暑い、、、水、、、ビールでもいい、、、冷えたスイカ、、、。

〔すぐにこれだ。不死身の奴ら(画像クリックで拡大)〕
帰途、我が菜園の横を通ってショック。
少し前に草刈りしたはずなのにジャングルではないか。
ヘビがいても分からぬから気を付けて歩くようにとカミサンに忠告する。
大丈夫、大丈夫と強気だが、以前、ヘビを見て大声を出していたことをしっかりと覚えているぞ。
この猛暑、草刈はもう少し控えようと思います。