田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

足元を照らす小さな光

2016-09-02 | 日々の暮し

暗くなれば足元が・・・

 数年前、カミサンが庭の石につまずいて骨折し大手術、その後もボルト除去手術などでえらい目にあった。
 当時は会社員だったので、毎日、帰宅後の飯作り、時々病院へ見舞いの日々でしんどかった。
 その教訓を生かし、今の庭には極力「石」は置かないようにした。
 (歳相応にスリ足状態になるので「つまずき」やすくなる)


安物の照明でも役にたつ

 暗くなって勝手口からゴミ出し行く場合も安全のためにソーラーライトを置いている。
 これはホームセンターで買った安物だが値段に応じた明るさで足元を照らしてくれる。
 簡単に場所を変えられるよう植木鉢に挿したが、これが大正解だったと自負。

 で、根本的問題。
 ゴミ出し、どちらが多く担当するか戦闘中。
 カミサンはゴミ置き場で会う人は男が多い、旦那はしないの?と聞かれるなどと牽制球を投げてくる。
 「落とされる」のは時間の問題との予感・・・ア~。