田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

怖い夜だった

2017-06-02 | 日々の暮し

いつもの通りスズメが見下ろす(画像クリックで拡大)

 昨夜は激しい雨と風だった。
 屋根や窓を叩く雨音、風の音は台風並みだ。
 外を見ると暗夜に青白い稲妻が走っている。

 ラジオから竜巻注意の報道。
 「雹、雷などの異変があれば窓から離れて家の堅固な場所か中央に移動してください」
 家で強いといえば……。
 構造的には柱で狭く囲まれたトイレ、性格的には嫁さんか?
 トイレで彼女に抱き付くのが一番安全かいな……(冗談。全部忘れてね)。
 家の窓が全部閉まっているかカミサンがチェックした後、お互い寝付いてしまった。

 朝、昨夜が嘘のような状態だ。
 庭と畑の点検をしたが何事もなく万歳。
 カミサンの労作、昨日の雨風を凌いだ花々をアップしておきます。


カミサンの労作(画像クリックで拡大)


これも(画像クリックで拡大)


これも(画像クリックで拡大)


白いのはガザリア?(画像クリックで拡大)