剪定途中の昨日のレンギョウ
昨日、大きくなってボサボサ状態のレンギョウを小さく選定した(昨日up)。
今日はその続きで整形に出向く。
またもカミサンがやって来た。
「そこまで小さくしたんやったら全部、根元から切ろ!」
「そこまでする必要ないやろ」
「あんたがサラリーマンで家に居ない頃、毎年、私が切ってたんや。背丈以上に伸びた枝をきるのがどんだけシンドかったか。あんたが死んだら私も歳やからもう切る体力ないやろ。この機会に全部、切ろ!」
言うや否や剪定バサミをもって切り出した。
レンギョウの今日。ない!
彼女はオレが先に死ぬと思っているらしい。
病院通いのくせに・・・。
まあ、これも終活と思い手伝った次第である。
結果、レンギョウは姿を消したのであった。
レンギョウ君、すまんのう。