田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

世の中悲惨だらけ

2019-02-06 | 日々の暮し
 朝から雨。
 図書館で本を借りてくる。
 帰りにスーパーに寄って昼飯の材料をゲット。
 夫婦そろってホーム炬燵に足突っ込んで読書も(たまには)いいもんです。


村の楠に帰ってきたカラスさま(画像クリックで拡大)

 豚コレラが発生し当該養豚場の全頭が殺処分される。
 ニワトリの時もそうだった。
 皆殺しである。
 可愛そうに、何とかならんものか。
 割り切れないものがある。


雨で草に埋もれた沼地に水が溜まった(画像クリックで拡大)

 子どもへの虐待が連日報じられている。
 教育委員会や児童相談所の対応も報じられる。
 だが、問題の核心は親だろう!
 我が子によくもそんなことができるものだ。
 表面的には一見便利になった社会、景気回復を宣伝する安倍首相の言葉とは裏腹に世の中荒んでいる。
 日々溜まるストレスで神経が壊されつつあると自覚しておくことが必要か。