田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

百歳体操が終わりに近づいた

2019-02-21 | 日々の暮し

参加者の差し入れ缶コーヒー

 12月6日から始めた「いきいき百歳体操」が終わりに近づいた。
 ひょんなことから毎週1回、3か月継続で始めた。
 年末年始期間の一週間キープは不可能だったがそれ以外は予定どおりとなった。
 その都度参加を呼び掛けて参加者を確保しようという意見もあったが自然の成り行きに任すこととした。
 動員をかけてまでやる意味はないし、参加者の体調に応じた「自発的」というのが一番との判断だ。
 参加が苦痛となっては今後の弊害ともなる。


残り2回で予定終了

 今日は13回中の11回目で常に半数以上の会員が参加している。
 最初は3分の2程度の会員が参加したが、寒さのせいか、入院、通院、ケガ、体調不良、用事などで半数参加が底値となった。
 現に小生もこの間、心臓カテーテルで入院し、女性会員が小生の検査日前日に同病院で手術を受けた。
 それでも予定を一回も飛ばすことなくよくやってきたものだ、会員の相互協力の賜物・・・と自画自賛。

 ちなみに、実施日を原則的に木曜日としているのは当地区内の医院の休診日だからである。
 (木曜日外の時は自治会や老人クラブの他の行事が入っている日)。
 また、体操は30分強で終わるが、その後、各自の雑談交流できるよう全体で1時間半の時間を確保してある。
 (なければその時点で解散)
 きめの細かい配慮と又も自画自賛。


こんな感じ。再掲

 3月7日が最後の日なのだがその後も続けて欲しいとの声もある。
 声の「量」と毎週のこと故の役員の負担、役割分担などを考慮して決めることとなる。
 それより前に「最後の日」に「打ち上げ」をしては、との声もあるのでどうするか。
 総会も近づいているし気忙しい。