田舎人の徒然日記

退職後を故郷で暮す1948年式男の書き散らし

空にバツ印

2019-04-20 | 日々の暮し

空にバツの印あり(画像クリックで拡大)

 耳の中が痒いと女房。
 「何かいいことが起こる予兆ではないか」
 「そんなもの何も起こらない。そのかわり悪いことも起こらなかったのでこれでいいのかも」
 そういうことにしておこう。

 中村天空なる人物を知った。
 氏の言葉。
 「今日一日、怒らず、恐れず、悲しまず、正直、親切、愉快に生きよ」
 もう一つ。
 「鉛は鉛、金は金、鉛に金メッキして、俺は金だという顔をしなさんな」

 今日の空に雲の×があった。
 この地域、〇になるよう気をつけねば。

 明日は町議会議員選挙の投票日だ。
 定数13に17人が立候補している。
 立候補者が定数に満たないところもあるなかではいいことであろう。
 「最後のお願い」も今日で終わりである。