組み付けるだけで破損するTE37風ホィールの補強を入れて完成させた。
スポーク部分の裏側に補強を入れようとしたのですが
見えてくる場所なので別の所で強度を出すことに・・
ディスクプレートで裏側がほぼ隠れるのでホィールの裏蓋を作り接着した。
ようやく普通に組みつけたり取り外したり出来るようになったよ。
一応新たに印刷して全て作り直したので左右のキャリパーの位置が合うに車軸にセット
写真とか撮影するときに前後の位置合わせだけで左右が揃うようになった。
ホィール自体が回転するのでその都度位置を合わせないといけないけどね。
キャリパーに色があった方が位置合わせしやすいと後から気がついた・・
補強加工したホィール
画像のワッシャー(シルバー)みたいなものを作って裏側を接着補強
強度が出たので、これで普通に取り付けが出来る
接着剤がディスクプレートまで固定してしまうので
ホィールに対してキャリパーの位置は先に合わせておいた。
TE37風だけで3回も印刷することになったよ・・
残りの車両は既存のホィールでなんとかなるかな。
車高調整はダイキャスト部分を削るようになるので行いませんでした、預かり物なので。
車高を下げる時はライトのレバーも削ることになるね・・
ホィールがちゃんと形になるまではトライ&エラーの繰り返し。
朝の豆の配達が倉庫へ持ち帰りになってしまい
後から頼んだ豆の方が先に届いた・・