山多クラフト James ブログ

JAMESの・・海と空と仲間達

※山多クラフトは趣味の倶楽部みたいなものです^^実在する会社ではありません。

ピッチ変更とブリム

2024-10-14 | 3Dプリンター

CURAのスライサーの積層ピッチ0.2mmを0.1mmに変更

あとはブリムをつけて密着&浮き上がり防止をしてみることに

シャコタンミニカーのスロープでまた印刷時間が伸びることになった・・

 

 

積層ピッチ変更とブリム付きでの印刷したスロープが出来た

 

 

 

ビルドルレートがまだ熱いけどミニカー載せて確認

 

 

 

引っ掛かりもなく大丈夫そうですが

まだブリムを外していないのでカットしてからまた載せてみます

 

 

ピッチ変更でスロープにスポイラーが引っ掛からないかのテストします

 

 

 

このRX-7の凶悪スポイラーでも大丈夫でした

 

 

 

下りも問題なさそうです・・

 

 

 

13インチや14インチに落としてもこのスロープなら大丈夫そうですね・・

 

 

 

ようやくこの2台が通過できるスロープが出来ました

 

 

 

印刷時間さえ気にしなければまだ0.05mmとかも行けるのかな?

0.1mmの積層ピッチでスロープの印刷時間は約1時間50分でした。

0.05mmのかかる時間とか考えるの嫌かな~

 

次は開閉可能な表のシャッターを作りたくなりました。

 

 

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かなりシビアな設定のフィラメントですね

2024-10-14 | 3Dプリンター

3色のElegooフィラメントを使ってみましたが

どの色でも反りが出ました・・

PIT糊とレベルリングをしっかりする事で防げますが

造形に掛かった時間が長いだけに失敗はちょっとメンタル的にくるものが有ります。

いつも使っているeSunのフィラメントだともう少し設定がアバウトでも

ビルドプレートへの食いつきが良いんだよね

当然プリンターがElegooならこのフィラメントとの相性も良いんだろうけど

FDM方式のElegooプリンターは持ってはいない。

 

グレーもほんの少しのレベリングのズレと糊不足で反ってしまいました・・

70%ぐらいで約3時間ぐらい掛かってからの失敗は痛い

初めて使っているフィラメントなのでまだ慣れというかコツが掴めません。

 

 

とりあえず2棟分は出来た

 

 

 

180ベースでシルビアの前パネルを取り付けたものがシルエイティというらしい

現行車のコペンみたいな感じなのか・・

180をぶつけてしまうとリトラクタブルなどのユニットなどで修理費が高くつくらしい

修理費が安くフロントの軽量化も兼ねてシルビア顔にしたのが始まりだと

何処かの記事に書いてあった(本当なのかは不明)

 

昨日従弟が置いていった前期のトミカ180SX(右)

頭文字Dに出てくるシルエイティは前期のテールとリアスポで従弟のくれた方のミニカー

但し、同じトミカプレミアムのシルエイティ1/62よりも少しサイズがデカイのが残念な所だ

この車にBBS RSのゴールドメッシュのキャップ無しを履かせれば佐藤真子仕様になりそう

 

 

従弟が前にくれた1/64ジオラマ用の峠の釜めしの駐車場

色々調べていくと、このジオラマのおぎのやの峠の釜めし看板は実物のデザインと同じで

頭文字Dの劇中の看板は少しデザインが違って釜めしの蓋が開いているのと

描かれているのはリスではなく犬だそうだ

色々と版権とかの問題なんだろうね。

劇中に出てくる佐藤真子の駐車場で動かなくなった軽自動車がミラジーノらしく

その車も実は代車だったとかも書かれていた・・

色んな事調べている人がいて面白いね。

 

MFゴーストでは池谷先輩とは結ばれてなかったみたいだね・・

分からんけど。

 

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