アパレルメーカーのサニーを作った時にサイドのデカールは1台分しかなかった・・
ボンネット部分のシールも白枠を作る時に失敗して実は使えそうなのを拾って貼り付けた
なので2台目のサニーは新たにデカールを製作しないとならない。
デカールの版下は昨日のソフトに保存してあったので直ぐに出すことが出来たんだけど
寸法の数値入力を間違えて余計なデカール作ったり
間に合わせのタトゥーシールで代用しようとして作った反転文字を
そのままデカールシールに印刷していたりと中々進まなかった・・
(デカールシールは正文字で印刷して使う)
白いスタンピングリーフもなんだかんだで結構使うので10m巻きを買っておいて良かったよ。
スタンピングリーフと並んでクリアーデカールも消費するしコストがかかる
印刷をミスることもあるので失敗は地味に痛い・・
今日届いたB5の6枚入りクリアーデカールも既に4枚も使ってしまった
B5サイズを4枚になるように切ってもその使用量、2重貼りなので仕方ないんだけどね。
しかも使わないサイズまで印刷してしまい無駄に消費したよ。
500円ガチャのクルマ1台に改造費のが高くなるなんて・・
実車でも、あるあるな車両価格よりも改造費のが上回るのと同じだね。
自分は熱転写に5回ほどラミネーターに通すので1枚作るのに結構時間が掛かる
今回は10枚作った所でストップ!
夕食後から作業して日付が変わった・・残りは明日作業することに。
従弟が明日作業しに来るんだけど
この記事書いたからADVANの文字とか言われそうだな
レーザープリントした版下をスタンピングリーフに転写して更にデカールシートに転写
文字やマークの配置を画像編集ソフトで作るのも手間がかかる・・
寸法間違えて作り直しも地味にしんどい・・なにせ2倍の工程があるので
スタンピングリーフ=白色の熱転写箔だよね
デカールを自作するモデラーさんの御用達アイテム。
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