ようやくシャッターの開閉可能なガレージの仮組まで進んだ
シャッターのガイドレールの幅を広げて対応
+0.3mm厚のシャッターを、そのまま使えるようにしました。
ようやくシャコタンが入れるMini car Roman garageのパーツが揃った。
リフトの足の部分を埋めるための穴や
後ろ側にも開閉シャッターとか
表側に庇(ひさし)のような物もあればね・・
まだやりたいことはあるけれど、このガレージはこの位でOKにしておきます。
レールガイドのデータを変更してみました
結局、壁を新たに印刷
前回、レールガイドに入らなかったシャッターを再利用
ちゃんとガイドに沿って曲がりますね
いい感じに収まりました
途中で止めることも大丈夫ですね
壁を仮組していきます
シャッターはスライドして天井付近に納まるタイプ
車両を入れても十分な高さは確保
屋根板を乗せても大丈夫な位置に納まります
半開きのシャッターも再現可能
閉店ガラガラ~
シャコタンが入れるロマン・ガレージが出来た
裏側には出入り口ついています
横から・・ミニカーと比較
車両2台のロマンガレージ
建物の前面・背面・屋根パネルの色だけ少し用意して後のパーツはグレーが無難かな?
印刷速度の速いマシンが欲しくなるよね・・
もうすぐAmazonプライムか~