2016年2月18日撮影。西鉄600形は621-622-672の編成を組んでいたが、622は運転台の使用が停止されており、事実上の中間車となっていた。
左が622、右が621.乗務員扉が残っているのがわかる。
622の先頭部。標識灯、白熱1灯の前照灯が残っていた。
車内は他の600形と変わりはない。この頃3連はエメラルドグリーンのシートモケットを採用していた。
貫通扉には手動式の方向幕を撤去した跡がそのまま残っている。
運転台。一部機器が撤去され、運転機能は喪失している。
621編成を含む一部の600形に残っていた「網」棚。貝塚線に転属した600形の網棚は全て金属製になっているので、「網」の網棚は過去のものとなった。
左が622、右が621.乗務員扉が残っているのがわかる。
622の先頭部。標識灯、白熱1灯の前照灯が残っていた。
車内は他の600形と変わりはない。この頃3連はエメラルドグリーンのシートモケットを採用していた。
貫通扉には手動式の方向幕を撤去した跡がそのまま残っている。
運転台。一部機器が撤去され、運転機能は喪失している。
621編成を含む一部の600形に残っていた「網」棚。貝塚線に転属した600形の網棚は全て金属製になっているので、「網」の網棚は過去のものとなった。
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