今日の午前10時30分頃、空を見上げると、何やら前にも見た事がある現象だ。以前見たときは今年の4月1日で2回目になる。「環天頂アーク」という現象だそうで別名「逆さ虹」ともいうそうだ。
滅多にない珍しい現象で、2度も見れるというのはラッキーなのか・・・?それとも・・・。調べてみると何やら巨大地震の前兆だとか・・・。こんな事が書かれていた。それを抜粋すると、「巨大地震が発生する前になるとプレートに強い圧力が加わり、様々なガスが噴出する事が知られています。そのため大地震前は放出されたラドンやイオンの影響で普段には見られない現象が観測される事が多いです。http://matome.naver.jp/odai/2139918654429516501 参照 」ということでした。テレビを見たら東京湾にシャチが迷い込んできたとか・・・。また、先日(4月11日)茨城県の砂浜にイルカの大群が打ち上げられたとか・・・。なんか嫌な予感が・・・。何も起きない事を祈っている。
少し時間が経つと今度は逆さ虹は消えていませんでしたが、お日様が傘をさしていました。これは雨が近いかも・・・。ここのところ乾燥した日が続いているので雨が降ってくれれば嬉しい。まあ、良い方にとらえた方が良いですかね・・・。