みなさんこんばんは。
ここのところ、ブログ更新が大幅に滞ってしまい、誠に申し訳ありませんでした。
少々お仕事が忙しかったのと、上の子供の婚約とかいろいろ重なりまして、久々の更新となった次第です。
でも、ラジコン自体は相変わらず物欲モード全開で大解放中でございます。たとえばですね、
サーパント製のX-20 miniを入手してしまいました。ええ、M-シャシーサイズのハイエンドですね。
ワタシ的には初のサーパント製品でもあります。
流石サーパントだけあって、サス周りがまるでハチイチみたく、キャンバーだけでなくトレッドまでかなりの範囲で可変できて、
セッティングの自由度も高そうです。また、各部材質も悪くなさそうで、ハイパワーでもちゃんと受け止めてくれそうです。
タイヤは人気のカワダ製カーペット用のソフトとミディアムを購入して、早速厚木レジャランでシェイクダウンしてみました。
とりあえず、ツーリングで使っていた17.5Tブーストのパワーソースで手っ取り早くシェイクダウンした次第ですね。
先ずはホイールベース210㎜仕様で走らせたところ、全くセットしてない割にはそこそこ良く走ってくれて、
常連さんらしき方の1/10ツーリングブースト仕様に対してちょっと遅め位のペースで走り始めてくれました。
この日は1パック走行だけで終了しましたが、それなりのポテンシャルを示してくれて満足できそうです。
となると、早速レースに投入したくなりましたので急遽、10月24日にDAYSで開催されるカワダカップに参戦することに決定しました。
パワーソースは21.5T JM仕様のノンブーストで、KV1900以下かつギア比5.8以上の仕様としつつ、ボディは空力ボディ禁止とのことで、
早速にボンバーさんのボディを購入しました。多分、愛知県ではこれは空力ボディではないはずです。
更に、SRF様でお取り扱い中のタミヤM-07/M-08用のバンパーが不思議とジャストフィットして、
ボディのフロント垂れ下がりをしっかり防いでくれそうで、アンダー対策にもバッチリそうなことが判りました。
さあ、これでカワダカップにて楽しめるでしょうかね。
ちょっと頑張ってみますね。
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