なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

禁断症状がひどい...

2011年02月26日 | Funny Life

飲みたい

飲みたい

飲みたいぞ~


畜生...ここで負けてはもうどうしようもない。何とか踏ん張らねば


夜10時過ぎ、仕事疲れの嫁がいつもより早めに就寝


完全に眠ったのを確認して家から脱走。財布を握り締めコンビニへダッシュ


買ってしまったよ、こんなモノを...


人気(?)のノン・アルコール






何だよこれ...

激マズなんてもんじゃないぞ~!なんか口に入れ手はいけない物を飲んだような後味。あれだけテレビで宣伝しているのがこれなのか!?


調子に乗って500ml缶を2本も買ってしまったどうしよう...

ブルースマン、絵本を読む...

2011年02月26日 | Life

先日、注文した絵本が届いた

まさか37歳にもなって絵本を買って読むことになるとはね。もちろん“ソウル・メイト”であるサム石原のお嬢さんの作品と言うことが買うキッカケではあったが、ZUYAが“媚”を売ったりするために買うような男ではないことは、このブログの読者ならご存知である。そう、“何か”を感じたのだ

内容は実に他人事とは思えないもので、あとがきや筆者紹介等で長い間闘病生活にあったことを知る。さすが男、サム石原。ZUYAが(比べものにはならないかもしれないが...)数年前1年以上に及んだ闘病生活の時でさえその話はでなかったなぁ。

内容を書いてしまうとまずいが、この作品は作者自身の経験を通して病気の克服を希望し、そしてその道程においては自分一人の力ではなく周りにいる人の協力・支え(・真心)をなくしてはあり得ないと言うこと。ZUYA自身は残念ながら病院・医師には恵まれなかったが、家族の支えは身にしみるほど感じた

これは病気に限ったことではなく、人が自分に人生に行き詰まりを感じたときなどに共通するモノではないだろうか。自分がこの年になって普段読む機会のない絵本の中に“人生は難解だがそれを乗り切るには何が必要なのか”を改めて再確認させられ、とても朗らかな気持ちになった


Dr.サトリとなかまたち ~チーム・サトリたんじょうの巻~
石原 真理
文芸社

禁断症状...

2011年02月26日 | Life

海を越えたニュージー・ランドでは地震のために日本人を含む多くの犠牲者が出ている。いわゆる 『 72時間 』 は越えたがあくまでも目安。何とか無事な顔が報道されることを望まれる。

で、そのニュースが終わるとくだらない“乳牛みたいなB級タレントの覚醒剤問題”...良いだろ、こんなの報道しなくて!! 今、世界で起こっている問題を見てみろよ!中東の問題もそうだがもっと重要な問題がいくらでもある。乳牛だか党員資格停止だかなんだかどうでも良いかも


アルコール摂取を休止してまだ一日だが早くも禁断症状が...数分に1回は頭にアルコールが浮かぶ...こりゃ重症だ しかもそのせいかリハの日は1日間違えるし...。


気分一新で滅多に聴かないアルバムを引っ張り出したオールマン・ブラザーズ・バンドだ

ZUYAが聴くのはデュアン・オールマンが在籍していた時だけ。彼とグレッグだけに興味があり
正直ディッキー・ベッツなんてどうでも良いのだ

Fillmore Concerts
クリエーター情報なし
Island / Mercury