なんとかなるもんだよZUYAさん! ( Hey, ZUYA. You Can Do It! ) 

『なんてこったいZUYAさん!!』をVersion Up.“崖っぷちブルーズマン”ZUYA(ずうや)の悲喜交々を綴る。

最近のパターン...

2014年05月13日 | Music & Life 




空腹感を紛らわせるには音楽に浸るのが一番ではないかと


GW以来続けている 『 ダイエット作戦 』 。朝と昼は“腹八分目”、間食はせずに夜は固形物を避けて野菜ジュースか豆乳。現在のところ毎朝82キロを維持。無理せずマイペースで落とします

最近は仕事が終わると“余計な気”など使わず、とっとと帰って来るので夜が長い(お酒ももちろん控えていますから~)。汗を流してもまだ外は明るい

おかげでエレキは常識の範囲内でアンプで鳴らせるし、アコギも常識の範囲内でストロークも出来る


そして夜が更けると“Listening”に集中する。昨夜は久々に 『 The Concert For Bangladesh (バングラディッシュ救済コンサート) 』 を観た

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ジョージも1971年だからもちろん若く生き生きしているし、集まった仲間も当時“ジャンキー”だったクラプトンを除いてはなかなか“乙な”プレイを聴かせてくれる。ストーンズの 『 Rock'n Roll Circus 』 もそうだが動いている Jesse Ed Davis (ジェシ・エド・デイヴィス)が観れるのは感動します

コンサート第一部のラヴィ・シャンカール達によるインド音楽の演奏は主役(ロック・ミュージシャン達)と対等、いやそれ以上と言っても過言ではないくらい素晴らしい演奏を披露しているますから必聴・必見です!!


そしてこのスペシャルバンドの最大の引き立て役は Leon Russel (レオン・ラッセル)ではないでしょうか。彼こそ見るからに“何か”やってそうな風貌だが、彼の実力(そのスワンプ感)は体に染みついたものなのであろう。今夜は彼の初期のアルバムをいくつか引っ張り出してじっくり聴いて過ごします  

Carney
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この風貌...

And the Shelter People
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The Right Stuff

このアルバムでもジェシ・エドが好演...