“疲れ果てているとき”
或は
“疲れ果てようとしているとき”
そんなときにこそ手を差しのべてくれる人こそが信頼できる 『 友人 』 であるとZUYAさんは常日頃思うわけです
もちろん物理的にではなく心理的(精神的)に
受け手となるこちら側も“甘える”と言うわけではなく
それを機に自分自身を“再認識する”、或は“気を引き締めなおす”わけだ。
こういうのは昨今流行りの 『 2次元の世界 』 だけでの繋がりだけは決して得られないものである、同じ土俵、次元で勝負してきた人だからこそ信頼関係の元に成り立つのだと思う。
昨日1年振りに上京して来た長年の友人と語り合い、改めてそう感じました
世の中が如何に進化し変化しても、この“繋がり”だけは大事にしたいものです
さて明日は年に一度の“大人の遠足”( ← 嫁い曰く )なので
今日は心身ともにリラックスします