最高気温 21℃ 最低気温 11℃ 曇り時々晴れ
すっかり 秋らしくなりました
ちょこっと 斑鳩の 果樹園まで 行って来ました
これは 送りには 出来ないと言う iB級品です
形が悪かったり ちょこっと傷が有ったり おマケに 大小 色々
お味は 変わりません・・・ 驚くほどお安い!
「小さいけど ジャムでも炊いて」と貰った 無花果
行く道の あちこちの 休耕地に コスモスが
これって 「タカサブロウ」ですね
今から ジャム炊きま~す
最高気温 21℃ 最低気温 11℃ 曇り時々晴れ
すっかり 秋らしくなりました
ちょこっと 斑鳩の 果樹園まで 行って来ました
これは 送りには 出来ないと言う iB級品です
形が悪かったり ちょこっと傷が有ったり おマケに 大小 色々
お味は 変わりません・・・ 驚くほどお安い!
「小さいけど ジャムでも炊いて」と貰った 無花果
行く道の あちこちの 休耕地に コスモスが
これって 「タカサブロウ」ですね
今から ジャム炊きま~す
最高気温 27℃ 最低気温 18℃ 晴れ
いいお天気です 朝は ちょっと羽織るもの 欲しい位なのに
日中は 暑いです 車は エアコン入れました
このお天気も 今日迄で 明日は 朝から 雨だそうです
又 台風25号が 近づいて来ていますが その影響で無く
秋雨前線の 影響の雨だそうです
雨の前に 内科受診 帰りに まほろばキッチンへ
ぐる~と 物色していると 急に おでんが食べたくなりました
外は暑い位なのに
ここへ来ると 手作り コンニャクがあり
俗に言う さつま揚げも 「はも六」の ごぼう天や 平天が有る
忘れては ならないのが 大和牛の筋肉がある 大根も綺麗なのがと
材料が揃っている
今日は 暑いけれど 明日から 涼しくなりそうなので それぞれチョイス
新生姜 今時分にも 有るとは 聞いてはいましたが 初めて見ました
初夏に作った分は よく売れて お終い
1㎏分だけ 買いました 又 甘酢漬けにします
スライスして 塩をして あっ! 写真撮れば・・・
大和まなに お揚げさんさんも・・・ 写真は 関西で言う 天ぷら
その他 諸々・・・ お腹が空いたので 大急ぎで帰ってきました
帰って来てからが 下ごしらえに 忙しい
コンニャクも切って 下茹でしちゃった 勿論 筋肉も・・・
さっさと しないと 嫌になります
面倒ですが 手を掛けると 美味しい
食は命です
どうせ食べなきゃ ならないなら 美味しい方が 良い
最高気温 19℃ 最低気温 18℃ 曇り後雨
昨日は お月さま 綺麗でしたね まん丸で こうこうと 輝いていました
今朝 新聞取りに 出た時は 青空も覗いていたんですが
見る見るうちに曇り・・・ 天気予報では 昼過ぎから雨とのこと
雨の降る前に 用事済ましてしまおうで 近鉄へ
今日は 上の階には 上がらない 要するにデパ地下だけ・・・
開店直後は 何時も行列出来る クラブハリエも 人影少ない
用事済ませたあと 丁寧に見て歩く
点天の餃子も たまには いいでしょう
連れ合いが 好きだった 今井のうどんも 張り込んで
鴨うどんと きつねうどんを・・・ 新鮮レタスと胡瓜を買って 梨かって
近所のスーパーで買うより 新鮮で 安いんですが・・・
なんせ重い
未だ 欲しいものが ドンクのパリジャン
言えば 切ってくれます 「斜めに3cm位に切って下さい」
切って貰っても 嵩張りますが 軽いので 来るたび買います
冷凍しておいて チンして ・・・
段々重くなります
ここまで来ると 欲しいものは いっぱい有りますが
問題は 賞味期限 1度に 消化できません
マンネリが嫌で なんか かわったもの 食べたけりゃ
作るしかないよね
帰り 車に乗ったら パラパラ セーフでした
今 かなり しっかり 降っています
最高気温 29℃ 最低気温 19℃ 晴れ
爽やかな 秋晴れ 大洗濯 良く乾きそうで 嬉しいです
何時もの 二十四節季気で言う 秋分の日
春分と同じ 昼夜の長さが 同じになる日
これから 次第に日が短くなり 秋が深まって行くんですね
そして 明日24日は 中秋の名月 昨夜も お月さま綺麗でしたよ
長文になります・・・
お忙しい時は スルーして下さいね
博多からの 帰りの 新幹線での事
博多駅始発 4号車9Aです お隣の9Bは ちらっと見たら 30過ぎの お兄さん
外国方が多いですです それが今回 出会ったのは 凄く 背の高い人達
雲を 衝くような大男 という言葉が 有りますが 正しくそれ
10人位の団体さん 皆が 揃って背が高い 女の方も 皆同じ様に 背が高い
当然 身幅も有ります 皆さん 身長 2m以上は~ 本当です 網棚が目線です
オランダの方は 背が高いと聞いたことが 若しかしたら オランダの人達かも~
それが 揃いもそろって 大荷物で乗って来られました
おお~あんな方が お隣で 無くて良かったと 横を観ると 視線が会った
お兄さんも 凄いね と言わんばかり・・・
「広島辺りを 観光されるんでしょうね」 思わず言う 「そうでしょうね」とお兄さん
優しそうな お兄さんです 文庫本の 超分厚いのを テーブルに 置いてられます
題名が 凄く 気になります 「凄い読み手の有る文庫本やね」
「村上春樹の『アンダーグラウンド』
オウム真理教団の 地下鉄サリン事件の関係者に インタビューをした
ノンフィクションやねんけど 中々進みません」
「でしょうね 内容が 重いものね」 その後 お互い読書
広島に着いた 御一行様は 降りて行かれた 「当りでしたね]とにっこり
時間を見ると お昼過ぎ 乗る前に買った駅弁を
「ごめんなさい 失礼して お弁当頂くね お昼は?」
「駅弁持っています」 「なら もう お昼過ぎてるし 一緒に食べましょ」
素直に 網棚から駅弁を・・・ 一見お連れさんの様にお弁当頂きました
そして ご親切に 「それ 一緒に捨てて来ましょ」 お弁当の・・・降りる時捨てる心算でした
「ご旅行ですか?」と 尋ねられた 「旅行って言うか お友達に逢って来ました」
から 会話が弾み お兄さんは 37歳で お嫁さんも 同じ年
長い間・・・諦めて居たら 初めて 子供を授かり もう 2週間ほどで 生まれる予定
出産のため 里帰りするお嫁さんに付き添っての 帰りとの事
嬉しいお話を 静かに話される
「今まで 子供に興味無かったんですが 最近 同じ帽子を被った子たち 可愛いですね~」
「列の最初の子から 最後の子まで 皆可愛い~」
嬉しいのでしょうね 楽しみなんでしょうね~
「相当 親馬鹿さんになりそうやね」
身2つになったら 大変だから 家事等 率先して 手伝ってあげてね 等々
ご実家が平野・・・我が息子と同じ区です 取り留めない話をで
気が付けば 岡山過ぎて 次は 新神戸
最後に 聞いて見る
「平日に送って行って 明日から3連休やのに 帰ってくるのは お仕事サービス業?」
すると 「変な仕事で 説明するの・・・」 「変な?って?」
「新聞社なんですが~ 間違っている文字を・・・」
「あっ知ってる 校閲やね 石原さとみちゃんが ドラマで あれは 雑誌だけど」
当らずとも遠からず・・・でした
直すにも 校閲と校正が有って と 説明しかかった所で 時間切れ
その仕事で これから 会社に行かれるど 言う事でした
お互い 名前も 知らずに 住んでいるところは 何となく・・・
アッと言うの 楽しい時間でした
そうそう 生まれて来るのは 女の子さんなんですって
どうか 安産で有りますよう 祈っています
そんな出逢いのお話でした・・・
長い間 お付合い 有難うございました
最高気温 28℃ 最低気温 18℃ 曇り
昨日帰りついた時は 陽が射していましたが
1夜明けたら 又はっきりしないお天気です
行って来ました レビさんと ちるるさんに 福岡博多で 逢って来ました
ちるるさんの ご主人にも お目に掛る事出来ました
今回は 気が付いたら 写真が 有りません 撮るの忘れていました
喋るのが 楽しく 忙しく・・・
カメラの存在に 気つき 写せばよかった と思った時は あとの祭り
行動を 覚えているウチに メモって置きます
(19日:水曜日 曇り)
博多駅に着いて 先ず ホテル確認 駅から2分
ホテル迄 レビさんが 迎えに来て下さいました
足の悪い 私を気遣って下さって あんまり 歩かないで 済むコースを
何せ 初めての地 キョロキョロ忙しく 行った お店の名前もあやふや
行った順序も 前後するかも~が 取り敢えず
先ずは 博多の総氏神様としては 最古の歴史を有する 櫛田神社に
天照皇大神(大神宮)、大幡主大神(櫛田宮)、素戔嗚大神(祇園宮)が祀られているそうです
次は ふるさと館へ 博多織 博多独楽の 実演見学
その後 昔 懐かしさを覚える 上川端商店街を ブラブラ歩き
「福岡アジア美術館」へ行ったんですが 生憎定休日
仕方無く 「ブルックリンパーラー 博多」(だと思います)で お茶
平日の午後 空いていた事も有って 随分長居しました
雰囲気の 良いお店で 流れている 音楽が 耳触り良く 癒されました
バスで駅まで戻り 夕飯は 鯛飯(石蔵だったと思う) これが又 美味しかった
(20日:木曜日 一時雨)
飛行機で 千葉より 来られた ちるるさん ご夫妻と 合流
レビさんチへ お邪魔しました 又々 お喋りが 止まりません
お昼は 博多名物 「水たき」 昨夜から スープを 仕込んで おいて下さったようです
あっさりして美味しい スープが美味しいので 野菜も お豆腐も美味しい
初めて 頂いたのは 「おきゅうと」なるもの
ネットに寄ると
エゴノリの別名、エゴノリを煮て薄く平らに固めた寒天状の食品
細く切り、削り節と醤油または ポン酢醤油とで食べる 福岡の名産と...
見た目 コンニャクのような~ つるつるして 口辺り良く これも 美味しい
定番 明太子 等々 レビさん一人 忙しい目に合せました
夕方まで 何をそんなに 話す事有るのか
この年になって 初めて知った 目から鱗の話も~
お喋りいっぱい 美味しいもの いっぱい 楽しい 楽しい 最上のひと時でした
最高気温 29℃ 最低気温 19℃ 晴れ
久し振りに 気持ちの良い青空が 広がっています
この晴れ間は 明日まで とのことなので
布団も 夏掛けは そろそろ 仕舞って・・・と 太洗濯をしました
お昼からは 「脳の健康教室」 今のところ 皆勤です
教室ではタイムを測って個別トレーニング その後
明日からの 1週間分の宿題を貰います
今日までの キョウイク キョウヨウは お終い
明日からは 久し振りの 遠出です
誘って 頂ける内が花 なぁ~んて・・・ねっ!
なのに 折角 誘って 頂き 体調整えて~が
思わぬ アクシデント
でも 行きたい! 今回 諦めたら 次は 多分無いでしょう
それに 一年 一年 行けなくなります
行き先で ご迷惑かけぬように 念の為 病院へも 行って来ました
見た目みっともないですが 体調は まあまあ~なので 行ってまいります
こんな時 思います ジバング倶楽部 止めないで 良かった
のぞみのは 乗車できませんが ひかりだけでなく さくらや みずほも 乗れるのだそうで
今回は 乗ったことのない その 「さくらで」 行くことに・・・
乗れば 乗り換えなし降りる駅さえ 間違えなけば なんてことない
現地までは 気ままな ひとり旅 久し振りの景色を眺めながら 駅弁買って
降りる駅は 何べんも 行っているのに 駅の構内ウロウロするだけの通過駅?
1度も 駅の外へ出たこと有りません
でも 駅から2分の ホテルの ロビーまで迎えに 来て下さる事に
今から ワクワク ドキドキ
しています 楽しみです
何処へ行ったか どんなj楽しいことが 有ったかは 戻りましてから ご報告
最高気温 27℃ 最低気温 19℃ 晴れ後曇り
晴れのお天気が続きましたが 今夜から 下り坂 雨の予報です
そして いよいよ 梅雨に入るのでしょうか?
6月3日(日)の宝塚行きの続きです
再び宝塚に戻ると 又違うガイドさんが
お三方共 お歳の頃 我々と似通った年代の 女性ばかりでした
宝塚と言えば 歌劇ですね 今回は それはパス
歌劇場がある 花のみちの先の 「手塚治虫記念館」へ
ガイドさん先頭に 申し訳ないけれど 半分位しか聞いて・・・
いいえ 聞こえ辛らかったんです
武庫川にかかる 宝塚大橋から チョコレート色の阪急電車 今津線
映画にもなった 有川浩さんの小説「阪急電車」を 思い出しました
後に見えるのは かの有名な 宝塚大劇場です
花の道を行くと 銅像 「ベルサイユのバラ」の
オスカルとアンドレ
周りの赤いバラは「ベルサイユ」と言う名前だそうです
下見たら マンホールの蓋も 歌劇団の すみれの花
そうこうしてるうちに 手塚治虫記念館へ お出迎えは 火の鳥
中へ入ると 先ずアトム 子供のころ好きだった リボンの騎士
懐かしいです
その後 宝塚ホテルで ティータイム
宝塚ホテルは、1926年(大正15年)に、当時としては
先進的な 洋館ホテルとして開業し それから90年余の永きにわたり 営業
しかし、基幹設備の 老朽化が進んでいることに 加え
現行法上の 耐震基準を 満たしていないこと等から
宝塚大劇場の西側隣接地に 移転・新築することになったそうです
最後の宝塚ホテルに行けて良かった
今ニュースで・・・名門関西学院大学の門柱
そこの 関西学院会館レストラン「ポプラ」でディナー
フルコースです 最近は ともすれば 和食で 本格的な 洋食は久し振り
こそっと 隣りのN田さんに
「端から ナイフホーク取ればいいのだったね」 なんちゃって~
(前菜)
美味しい 人参のスープと 美味しいパンが 出たんですが
食べるのに夢中で 忘れました
(お魚)
(お肉) 調度良い大きさのステーキ肉
(デザート)
コヒー又は 紅茶
本格的な 宝塚ホテルの コース料理 ベタ~な感想 美味しかった~
時々 よれよれになりながら 私にすれば 良く歩きました
あれだけの歩数 幾日ぶりでしょう
ややもすれば 遅れがちになりますが
必ず 誰かが 振り向いて 待ってくれる 視線を感じます
移動の 電車やバスに乗れば 必ずと言っていいほど
N田さんが「よしこさん ここ空いてるよ」と 最優先で座らせて貰い
階段の所では N君が 「エレベーター・エスカレーターは あそこです」
歩いている途中 「もう今回最後かもね~ 付いて行けなくなる」 言えば
T君が 「大丈夫車椅子借りて来てあげる 皆で交代に押せば行けるよ」
この言葉には 有り難くて 泣けてきました
世話お掛けして 助けられて 楽しい いい一日でした
有り難いことです 感謝です
こんな 第9回 同窓会の覚書
次回は10回 11月25日 日にちだけ決まっています
行けると 良いけれど・・・
願わくば もう少し 歩きが少ない所だと いいのにな~ なんて 思っています
最高気温 31℃ 最低気温 16℃ 快晴
昨日よりもさらに暑く 真夏日になるようです
梅雨も来ていないのに その前に 夏 真夏日なんて どうなん?
さてさて 一週間分とは・・・ 歩数です
昨日 6月3日 恒例の同窓会 第9回に 行ってまいりました
文句無しの 上天気 快晴で 湿度も低く 時折吹く風が 心地よい
先ず その歩数 気が付けば 2万越え スマホの歩数計
毎日3000歩 目標なので・・・ざっと 一週間分
今回のコースは 「宝塚方面散策とグルメ」
毎度ですが N君が 企画予約手配のすべてを 何時も通り
参加者は 集合場所に 行けはいい
こうして 計画を立てて下さって 9回です 有り難いことで
知らない あちこちへ行け
その間の お喋り も楽しい 唯々感謝有るのみです
阪急梅田駅 集合したのは
N君 T君 O君 Nさん Oさん Mさん N田さんに 私の8名
先ずは 阪急電車で宝塚まで 駅を出たら~ 宝塚ジェンヌの像で~す
其処から 日曜日だけ 運行されるバスで 清荒神清澄寺へ
現地は行くと ボランテァガイドさんを 頼んで居てくれて~
清荒神は 火の神 台所の神 かまどの神として 荒神さんと呼ばれている
真言宗のお寺 本尊は大日如来
鎮守社として 三宝荒神があり 竈の荒神等を 祀る神仏習合
人々の暮らしに 欠かせない 火は 万物を浄化する神聖なものとして
火を扱う かまど(台所)は 家庭・会社の中心で、かまど(台所)が賑わえば
家庭・会社が繁栄すると言われている
山内にある 画家富岡鉄斎の作品を集めた 鉄斎美術館で暫し 鑑賞
こんな の頂きました
次は 1時間位の ハイキング?で 売布神社から 中山寺へ
其処はパスさせて頂き 次の目的地 中山寺へは 電車で 行くことに
NさんとOさんが 私に付き合って下さって 電車組
では~後ほど 12時半待ち合わせ
最初は 来た道を バスでの心算でしたが
荒神さんの 参道のお店を 冷やかしながら ブラブラ 歩いて 駅まで
何度も 荒神さへ来たことの有る Nさん お薦め 「さん志ようや本家」さんの
「荒神しぐれ」 蕗に 椎茸 筍が入っています
暖かい白ご飯に 美味しいです
ガイドさん お薦めの キンツバも・・・
清荒神駅から 2つ先の 中山寺駅まで 電車で行きました
約束の 時間迄 未だ 随分有ります 角のお寿司屋さん
「コーヒーあります」の文字 お茶だけでも良いとのことで
3人で コーヒータイム
皆と又 合流して 昼食です
中山寺内にある 梵天で 「蓮ごはん」
蓮の葉に くるんで 蒸してあります 中に くこの実 ぎんなん お揚げなど
期待してなかった おうどんが 意外に 美味しかったです
ガイドさん バトンタッチで 別の方
中山寺は 西国三十三所 第二十四番札所
本尊は 十一面観音 毎月18日だけ開扉される
安産祈願 子持祈願 お礼参り お宮参り等
お参りされている方は 若いご夫婦が 多く
なんな 笑顔で 幸せ いっぱい こちらの気持ちも 明るくなります
大抵の 神社仏閣は 何故か 階段が
が~ ここは エスカレータが有るんです 楽チン 楽チン
それでも 平成29年 去年建てられた 五重塔までは・・・
皆さんが 行かれている間 下から 眺めていました
珍しく青色に彩られた塔で 真近で見ると 凄く 美しかったとのこと
下からでも 青は 見えてはいましたが ちょっと残念
この次は 宝塚まで 戻って 手塚治虫記念館などに 行きます
続きは 明日 良ければ覗いて見て下さい
最高気温 26℃ 最低気温 14℃ 曇り後 快晴
昨日は 良く降りました バケツをひっくり返したと良く 言いますが
降ると言うより 正しく ジャア~ッとひっくり返した降り方
今日は お出掛け 雨があがって 本当に 良かったです
その前に~ 又月が 進みました
今日から 6月 水無月ですが 他にも 呼び名が 沢山あるんですね
別に 知らなくても なんてこと 無いんですが
目に留まったので ここに書いて 置きたいと 思います
いすずくれづき(弥涼暮月) えんよう(炎陽) かぜまちづき(風待月)
けんびづき(建未月)すいげつ(水月) すずくれづき(涼暮月)
せみのはつき(蝉羽月) たなしづき(田無月)たんげつ(旦月)
とこなつづき(常夏月) なるかみづき(鳴神月) ばんげつ(晩月)、
ふくげつ(伏月) まつかぜづき(松風月) ようひょう(陽氷)
等々
それと 日本では 6月は祝日がない 唯一の月となっているそうで
過去にも この月に 祝日が 存在したことがない
これは 皇室由来の節目の日もなく 庶民の生活も農繁期で
ハレの行事がなかった点が 影響しているのだそうです
久しぶりのランチ会 ちょっと 遠出 電車に乗るのは 嬉しい物です
何時も乗らない 近鉄線 下り立った駅は 初めての駅です
駅から 5分程 「和あすか」さんで 和食を頂いて来ました
月替わりの ランチ
(先付け)
そら豆の カエルさんが可愛い
(腕もの) カニしんじょう 青菜 白きくらげ
(お造り)かつお 天然鯛 鱧
(お魚) 稚鮎
(お肉) 大和牛のローストビーフ
(ご飯) 明日香のひのひかり お釜で炊いてあります
ちりめん山椒と 赤だし 香の物
(デザート)グレープフルーツのシャーベットと ワラビ餅
青もみじ お造りの下の わさびに葉っぱ デザートの南天の葉等
目で楽しみ そして 味で楽しみました
稚鮎に 鱧は 初物です 長生き出来るね なんて ワイワイ
楽しい時間でした
そうそう 少しずつの様でも ご飯が出て来る頃は お腹いっぱい
お釜に ご飯が・・・ 「お握りにしましょうね」と
優しい心遣いを 頂いて
小さな 塩結び 2個ずつ お土産に・・・ 美味しかったです
最高気温 28℃ 最低気温 16℃ 晴れ
5月になりました 予報通り グングン気温が上り 5
月とは思えない暑い日でした
先日 七夕さまの様に 1年に1度位しか 会わない友人から
ハルカス美術館で 展覧中の 「鈴木春信」の 浮世絵を見に行くので
「逢えないか」との 連絡がありました
特に 浮世絵に興味あるわけでは ありませんが
何でも 見たがり 知りたがり 一緒に 観覧する事に
今回は 希少な 浮世絵を 多数所蔵していることで 名高い
ボストン美術館には 600点以上の 春信作品が所蔵され
世界一のコレクションを誇り 今回出品される作品の 約8割が
ボストン美術館に収蔵されて以来 はじめての里帰りだとか・・・
その中でも 選りすぐりの作品が 展示されているそうです
錦絵草創期の 明和期(1764-72)を中心に活躍した 春信の作品は、
1図あたりの 残存数が極めて少なく 今回の出品作の中には
世界で1枚 あるいは2枚しか 確認されていない作品も含まれている
とにかく 数の多いのに 圧倒されました
連休の谷間と有ってか 美術館は 静かでした
ゆっくり 観覧できました
「やさいや めい」 で ランチ
食べながら 1年分のあれやこれや・・・
場所を移して食後のコーヒーと言いたい所ですが
行きたい所が 有りました ミオの・・スタバへ
孫に聞いた 季節限定の人気商品 売り切れの時もあるのだとか
「ストロベリーマッチフラぺチーノ」舌を かみそうな ネーミング
スマホの画像を見せて 「これください」
良かった~ 売り切れでは 有りませんでした
インスタ映えしない 写し方ですが・・・
見た目より 甘くなく 美味しかった
ジュースでない イチゴの飲み物