AEON カードのコールセンターの対応の酷いこと

今日までＷＡＯＮで買い物するとポイント5倍だとの事。


多賀城のＡＥＯＮの２階のチャージ機でＷＡＯＮを10,000円チャージした。



靴とカッターシャツを買おうと思ったのだ。







靴を選んでレジに向かい、ＷＡＯＮで支払いを選ぶと



カードが使えませんと赤丸となってしまうのです。




何度やってもダメで、先ほどチャージした機械で確認しても

「現在このカードは使用できません」との表示が出る。



結局サービスカウンターに行って
ＡＥＯＮカードの北日本コールセンターへ電話を掛けることになった。



電話に出たのは牧○という若そうな男の人だったのだが、




カード番号・電話番号・生年月日・住所・氏名の確認の後

最初のうちは

「磁気がおかしくなっているようだ」

との事。




ま、だんだん話は変わっていくのだが…





僕のクレジットカードは一時期磁気の読み取りが良くなかったために、
コールセンターに電話をして再発行してもらっていた。


その際、先方からは「一応代りのカードを再発行するのだけど、使えるようならそのまま使っていただいて結構です。」との案内を受けていた。
再発行までにかかる日数が約２～３週間あり、
その間に使ってみたら普通に使えたので、そのままその古い方のカードを使用していたのだ。


今回ＷＡＯＮにチャージした１万円をすぐに使えるようにはならないという事なので、電話でごたごた話しているうちにそのカードでクレジット決済をした。

普通に使える。




色々話しているうちに、この○坂が言うには

「実はクレジットカードはそのまま使えるが、ＷＡＯＮについては使えないように違う番号となってしまっているのでロックがかかっていて使用できない。」
というのが相手の言い分になってきた。




では、どうして以前カードの再発行を進める時に、ＷＡＯＮの事を説明しなかったのか？

普通、我々は
「もし使えたなら以前のカードをそのまま使用していただいて構いません。」
と言われたら、そのまま使う人も少なくないだろう。

「クレジットは使えますが、ＷＡＯＮは使えなくなります。」
と言われたら、ほとんどの人は新しいカードに替えるだろう。

それに対して
「クレジットカードの再発行だったのでＷＡＯＮの事には触れなかったのかもしれません。」
ま、以前は牧○という人が対応したわけではないのではっきりとした理由は分からないだろうが、
ふつうは、
「大変申し訳ありません。説明がたりておりませんでした。」
という反応ではないのか。





では、ロックがかかっているカードに、今日ＷＡＯＮをチャージできたのは何故なんだ?

これについてははっきりとした回答はない。





じゃぁ、チャージはさせてお金が入ったことの確認はなぜできないのか？

それについてもはっきりとした回答はない。




では、ＡＥＯＮは僕のＷＡＯＮ１万円をいつ入金の確認を行えるのか？

それについても、はっきりとした回答はなかった。




しかし、１０日後にはＡＥＯＮに来れば新しいカードへの振替(移行)はできるという。


いやいや、今先払いした金を１０日後に取りに来いってこと?
ガソリン代と時間を使って?

おまけに、今日の靴の代金払う為にもう一回銀行に行ってお金をおろさなきゃいけないのか?
ＡＥＯＮの中にはない銀行だから、ここでおろすとすれば手数料も余分にかかる。
外までおろしに行けばガソリン代も時間もかかる。
おまけにそろそろ時間外手数料もかかる時間だ。
ふざけるな


何とか早く返金する方法はないのか?



「では１０日もお待たせしては申し訳ないので、お振込みで早くお返しできるように上司と相談します。」


で、出てきた結果が

「２７日にお振込みします」




は！？


１０日もお待たせしては申し訳ないから早く振り込みますという結果が、
１５日後になる事にあんたは違和感を感じないのか!?
それが誠意ある対応か?


という問いに対して今度は


「実は、データが壊れていて一番早くにお返しできるのが２７日だという事が分かりました。なので２７日が最短です。」

という。


それなら、本当は

「今お話ししている間に調べが進んで分かったことなのですが、先ほど１０日後にお店でチャージし直しができると言いましたが、実はもう少しお時間を頂戴しなければならないことが今分かりました。
たいへん申し訳ございませんが、２７日以降にお店においで頂いて新しいカードにチャージの移行をするか、２７日にお振込みで返金させて頂くかどちらがよろしいですか。」

と聞くべきではないのか？



口では

「申し訳ありません」

と言っているものの、
こちらから矛盾点を聞くと

「実は…　実は…」

と新しい言い訳やさっきからわかっていたけど言わなかった事が出てくる。





今、巷で暴風が吹き荒れている
食品の産地偽装や内容偽装の記者会見の風景となんら変わらない。

昭和屋

昭和屋セット（ラーメン、半ライス、餃子）


味噌

こってり

太麺



税別590円（税込619円）


朝から新人君に石巻の現場立会いに行ってもらっています。


僕は昼から様子を見に行って、
帰り足で多賀城のお客さんに顔出しをしてきます。


今日はすんごく寒いという予想でしたが、
今のところ風もなく結構穏やかで

日差しのおかげでちょっとポカポカな感じにも感じるほどです

午後はどうなるのかな?

昨夜、帰宅して

テレビのニュースで、初めて今回のフィリピン レイテ島に台風30号がもたらした凄まじい被害の映像を見ました。


高潮＋吹き上げによる、まるで津波にでも襲われたかのような光景でした。

何もかもが寸断されてしまい、正確な被害状況もはっきりさせられない状態のようですが、最悪の予想よりはかなりマシだったということになる事を祈っています。

並んて座った小さな子供達の不安そうな半泣き顔が目に焼き付いて離れません。

僕には今できる事がありません。
伊豆大島の台風被害もそうでしたが、義援金の募集が始まったら少々の支援をする事位ですが、それでも何もしないよりはマシでしょうか。


先日の伊豆大島といい、今回のフィリピンといい、一瞬にしてすべてを奪って行く災害が後をたちません。
被害に遭われた方達のご冥福と、命は助かったという方々の一日も早い復旧と復興を心よりお祈り致します。



今朝は6時前の微妙に長い いやぁな揺れで目が覚めました。



以下は大島の義援金に関する情報です。


　台風26号の影響により、東京都大島町では人的被害や住家被害が発生しました。この災害で被災された方々の生活再建の一助とするため、義援金を募集しています。
　このたび、受付口座の追加と受付終了日が決定されましたので、ご案内いたします。

※国内での災害に対する義援金について、日本赤十字社では手数料は一切いただいておりません。全額が東京都に設置される義援金配分委員会を通じて、被災された方々に届けられます。


１　義援金名称
　「伊豆大島等台風26号災害東京都義援金」

２　振込先金融機関
　（１）銀行
　　ア　みずほ銀行　新宿支店　普通預金「２３４３０３９」
　　イ　三井住友銀行　新宿支店　普通預金「４４２１２５０」
　　　　口座名義　日本赤十字社東京都支部　支部長　猪瀬 直樹（いのせ　なおき）
　　※同一金融機関の本支店間の振込手数料は無料（ＡＴＭ可）となります。
　　※受領証の発行をご希望の場合は、その旨を東京都支部にご連絡ください。
　　（所得税等の税控除を受ける際には、受領証が必要です）
　（２）郵便振替
　　口座記号番号　「００１６０－５－６９５４３４」
　　口座加入者名　日赤東京都支部伊豆大島台風26号災害義援金
　　※受領証をご希望の場合は、通信欄に「受領証希望」と記載願います。
　　※ゆうちょ銀行・郵便局窓口での取り扱いの場合は振替手数料が免除されます。

３　お問い合わせ
　〒169-8540
　東京都新宿区大久保１－２－１５
　日本赤十字社東京都支部　振興部　赤十字社員課　義援金担当者あて
　TEL：03-5273-6743／FAX：03-5273-6749

４　受付期間
　平成25年10月19日（土）から平成26年1月31日（金）