川口市のチャイナタウン化でゴミの問題やら日本人が寄りつきづらい状況をかなり昔に話題になっていたけど、最近は似非難民とアンカーベイビーで大問題のクルド人の問題ばかりクローズアップされていました。
しかし、やはり一度居着いたゴミはいなくなっていないんですね。
実行犯が中国人で、盗品と分かって買うのがベトナム人(このベトナム人は川を渡って都内在住のようだが)
川口市長もクルド人擁護のようだし、
益々日本人は暮らしにくくなっちゃって、外国人だらけになってしまわないかよそ事ながら心配。
川崎も違う外国人問題で、なかなか暮らしにくそうだけど、そんな地域がこれ以上増えていかないためにも、のんびりしていないでちゃんと選挙に行かないと!