この前、
大学無償化って本当に必要なの?
家庭の経済状況によって、学ぶチャンスが限られてしまうという事が不公平だという事は十分理解できます。それよりは日本の若者に、借金を背負わせずに学問に向かって欲しい...
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大学の無償化って本当に必要なのか?
借金まで背負って大学へ通って(学んでとは言わない)本当に意味あるのか?
という思いを書きましたが、
それよりも解せないのが、外国人留学生への待遇です。
「勉強が・日本語ができる」ではなく、日本語で学ぶ意思があるというだけで学費は国が負担した上に
予備教育の日本語学校等1年間+大学の4年間の合計5年間毎月117,000円
(地域によっては+2,000円または3,000円の加算だそうだ)を支給し、
日本に来るための航空券や帰国用の航空券まで支給してあげるそうな。
ま、申し込めば全員というわけではないけれど
外国人留学生への補助が多すぎないか?
ろくに学ばない日本の若者への奨学金や学費無償化もどうかと思うけれど、
いざとなったら母国中国のためにスパイになる者や、
そうでなくとも根本的に日本のために何かしようとは思っておらず、自分の都合しか考えていないような民族の輩たちに、
我々から(ほぼ収入の半分を)搾り取った税金から援助する必要があるのだろうか。
少なくとも僕が納める税金はそんなことではなく、本当に国ためになることに使ってもらいたい!
日本から留学などに行く際にこんなに至れり尽くせりで迎え入れてくれる国ってあるんだろうか?
一応送り出す側としては日本の学生支援機構ではなんと100名様に権利が与えられます。
2024年度海外留学支援制度(学部学位取得型)選考結果について
独立行政法人日本学生支援機構(JASSO)の公式ホームページです。
下の動画は一部つなぎ合わせという話もありますが…