家籠りの夏休み、読んだ本

今年の夏は本当にインドア人になってしまいました。

5日間あった夏季休暇も、1日外食に出かけたくらいで、ほとんどソファの守り人と化しておりました🛋️

ゆっくりめに起きて、ランチを食べて昼飲みして昼寝😴

ダラダラして録り溜めしたビデオを消化して、iPadで競売物件や住宅物件紹介サイトで物件情報を見つつ、気が向いたら電子書籍に向き合う。

そんなふうに連日過ごしておりました。

よく読んだ本はリフォームやリノベの本たち。

3,000軒を設計した建築士が教える　50代から生涯暮らすリフォーム　後悔しない47の工夫 天野 彰 KADOKAWA

えっそのマンション本当に買って大丈夫ですか？ 有光 勇人

100％ムックシリーズ　住まいのリフォーム＆リノベーションがまるごとわかる本 (１００％ムックシリーズ) 晋遊舎 晋遊舎

マンションリフォームidea エイ出版社の実用ムック 企画部 ヘリテージ

relife+ (リライフプラス) vol.46 (別冊住まいの設計) 扶桑社 扶桑社

去年定年を迎え、毎月約８万円の家賃＋２万円の駐車場代もきつく、いつまで大阪に住むのか？

夫婦2人共に大阪には特に縁もゆかりもありません。

転勤転勤で最後に流れ着いた僕の仕事場があるだけ。

終の住まいをどこに構え、どんな物件を、どのようにして住まうのか…

予算は？

収支のバランスは？

実際には来年の6月くらいまでは、税金などのことを考える限り今の仕事にしがみつくしかないか…

悩ましいところです。