2/11セトリ
ソロ
イリュージョン
ふたりのはるか
西からの便り
真夜中のボードビル
裏窓
ひまわり
ばあちゃんごめんね
世界は素晴らしい
セッション
売買ブルース
エール
君が本当に欲しいもの
ハコの音響なのか、そういう発声なのか、
なんだか少し若い歌声だった。
途中、ハーモニカが舞台上にないのが発覚。
ハコのスタッフが舞台上など、
他の出演者が楽屋を捜索。
なんと!
楽屋のギターケースの中に仕舞われていたと!
マネ氏がいないと、、、
(山田さん、ありがとうございました)
それでもMCで繋いだり、
(おそらく)曲順を変えたりで、
落ち着いて舞台を進めていました。
さすがベテラン。
本編も良かったけど、セッションも良かった。
特に山田さんの曲は小山さんカラーではないので
すごくワクワクした!
山田さんは最初に見た時に比べると、
歌も歌声もパフォーマンスも腹が座っていて
聞き応え見応えがあった。
ロックとシャンソンの融合。
鬼頭さんはパワフルでエネルギッシュ!
3人並ぶと濃い。
個性が違いすぎる、
けど、なんか根っこで繋がっているような、
不思議なまとまり感もありました。
ハコが21時クローズ厳守で、
ギリギリまでやって、となると、
終演後の近隣のご飯屋はラストオーダー過ぎ。
夕飯は帰宅してからの千葉県民。
山田さんのラジオ番組に出演したとき、
「どうですか、最近、アッチの方は」の問いに、
小山さんが「人並みですね」と答えたことは
共有させていただきます。
ありがとうございました!
鬼頭さんを前回見たのは20年の3月14日で、
季節はずれの雪の日でした。
今回も雪の可能性ありで、
小山さんが雨男なら鬼頭さんは雪男?とドキドキでした。
晴れて、前日の雪も溶けて良かった!