日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

一日中で晴雨に変化の多い今年の夏、間もなく本来の夏日が到来するであろう!

2019年07月17日 | Weblog

 朝からの曇り空、だが間もなく晴れたり曇ったりして、変幻自在。その晴れ間を縫って、今日は竜勝寺方面か、土御門御陵方面を徒歩で散策しようと思う。無理せず交通事情に十分注意しての、徒歩散策の散歩である。そろそろ一回以上メイを連れて、一回以上は、家の近隣の散歩も経験したいし、まだやるべき事柄が残っている。何れにしてもお天気次第なのである。楽しみと新しい経験が待ち受けていると思う。もう30分もすれば、娘も勤務の為病院へ出かける手筈となっている。見送ってから朝の軽食を取って、娘の主人と一緒にメイの朝の散歩をと言われ、公園を一周して約一時間散策した。良い経験になった。メイもこちらも嬉しく楽しかった次第である。こちらも今日のブログを完成したので、朝食を取ってこれから、徒歩の散歩にやおら出掛けることとしよう。


陽光が窓辺に!すぐさま蝉の声が揃って鳴き初め、響き亘る

2019年07月16日 | Weblog

 昨日までの異常な梅雨の天気も、今朝からは晴れ亘リ、あちこちから蝉の鳴き声が鳴き渡っている。自然の昆虫類は本当に真面で正直である。鳴き声も心地良く響きわたって、蝉たちは、我が世の夏を謳歌している様である。とこp路日差しが顔を出しているが、まだ本当の太陽の光では無い模様である。時折蝉に交じって鵯や小鳥の声が交錯している。でも皆が雲が晴れて爽やかで嬉しい様である。昨夜の京都市内の数か所の祇園祭の前祭の山鉾巡行を見学、山車二菊水鉾と長刀鉾に2度乗って、あの賑わいの嬉しい一体となった雑踏の喜びを味わった次第である。行列し見学を終える途上、四条大宮の大将軍で、焼き肉料理を美味しく頂き、この一日を楽しく終えたのであった。今日16日の日中は、このまま晴れていれば徒歩で牡丹で有名な、また弘法大師お手植えの菩提樹でも有名な乙訓寺へでも足を伸ばし、逍遙し散策して来ようかと思う。今朝午前10時NTT西日本の116番へ電話して、この京都の家庭電話の廃止を確約した。相手は半沢さんという親切な人であった。これで京都へ来た一つの理由も消去できたわけである。ホッと一安心である。陽が射すと、これ程暑さが感じられるとは脅威である。


回復!梅雨の晴間が出揃う!ここ京都地方は祇園祭

2019年07月15日 | Weblog

 今朝の天気予報で雲の影から陽の光の印が顔を出した。今日のはドッグランは皆が揃って快適に遊べそうである。関東では無論きっと京都と同様晴れているとと思われる。今週一杯の天気は梅雨空で来週から本格的な夏が迎えられそうで、今から楽しみである。娘一家が今、近隣のごみ出しをして、それからいよいよドッグランへ出発である。昨日まれに恵まれて、雨は避け得たが、今日はもっと快適なドッグランの遊びが楽しめることと思う。身支度を終えて出発のを合図を待っているところである。我が家のドックランで晴れ間もあって、やっと一葉の四つ葉のクローバーが見つけられた。本に挟んで今日の記念に保存している。今夜は家中3人で京都市内へ繰り出し、迎え盆の最中、送り盆でもあり盛大な祇園祭りを見学することとなっている。賑やかで京都由来の京都色豊かな祇園祭、台車に2台乗る事も出来た。中々に新たな風情を肌身にも感じ得て、祇園祭を満喫できた。人生の歴史的な行事への参加は意義深かった次第であった。


京都の今朝も梅雨空

2019年07月14日 | Weblog

 旅の疲れも癒えて今朝は午前7時の起床である。京都の空もどんよりと厚い雲に覆われて曇り空である。今日は早めに家を発ってドッグランへ皆で出発である。雨は降っていないので広い草地がどれほど足元が濡れているかが問題である。メイを連れての遠征でちょっと気掛かりながら、娘夫婦が成れているので大丈夫であろう。これから身支度を整えて皆で車で南ア行きである。幸い往復から向こうで二ドッグランでのわんことの遊びなど、楽しいものばかりで凭れてあった。朝昼食を広野?でテーブルと椅子に凭れててのお握りが叉となく美味しかった。メイとノエルが、ドックランを、思う存分に駆け走り、じゃれついて、脇を流れる細い渓流遊びまでして、遊び戯れた次第であった。おてんきもこううんであった。


京都でのブログ記述

2019年07月13日 | Weblog

 今朝早めに息子の好意で車で送って貰って、品川駅より新幹線で午前11時41分に京都へ着いた。東京より幾分雲が薄くやっと夏空に近い感じがしている。娘が京都駅でホームに迎いに出て来てくれていたので、大助かりであった。自宅について3人で昼食を摂って、懐かしのメイト面接、可愛いい子と言ったら言い過ぎないくらい可愛くて堪らないのである。京都での皆との出会いそれアは楽しい筈である。昼休みを一寸してから、また夕飯前の散歩をメイを連れて公園池畔迄足を伸ばそうと思う。楽しみであり嬉しい。曇り雨模様の一日、午後はゆっくり旅の疲れを癒した。メイを胸に抱いて体全部を撫でると大きく動き出して落としかねない程の騒ぎである。


あと一週間はこの梅雨空、21日頃やっと明けると言う!

2019年07月12日 | Weblog

 世界中が望んでいない気象異常、日本では長雨。だが未だ今週来週と、後一週間この不安定な天気が続くそうである。全く嫌になって仕舞うが已むを得ないと思う。家中を片付け一匹も子虫のいない部屋を目指して、再々点検してる。先程気が済んだところである。午後から探して三茶の床屋さんを見つけ、先程散髪して貰った。その後には、高枝切り落とし用の器具を、何時もの金具屋で購入して、バスには乗れないので、徒歩で帰宅したところである。明日からこの連休を狙って京都の娘の所へ旅行する予定だ。預けた子犬のメイも大分成長して、果して懐くかどうか、気懸りである。明日は早く品川駅まで息子が車で送ってくれるとの事。親子が一緒に協力し喜んでくれて本当に嬉しい。京都もきっと曇り空で、梅雨が続いていることだと思うが、家人やメイとの再会が楽しみである。曇天なら未だしも雨天では行動が制約されて、折角の京都も台無しになるようでは残念で堪らない。荷物はもう今夕には、京都に着いていると思うが、不足分をパソコン入れの用具に仕舞いこんだところである。


梅雨の曇天何時まで続くか? 風物詩的に早く梅雨明けを期待!

2019年07月11日 | Weblog

 今朝も曇天、幸い雨は降っていない。然し明るい曇り空である。日差しは出ていないがやや上向きの雲り空である。昨夜は京都行きのトランクに下着類と若干の外出着を詰め込んだところである。今朝午前中に荷物の受け取りに、クロネコヤマトが来てくれる筈である。昨夜は夜中に背中辺が痒いのでかゆみ止めを塗って、今朝は7時半まで寝込めたのは良かったと思う。子供二人が姉弟と何でも協力してくれるので、本当に幸せである。あと一週間が梅雨明けのとの見通しなのである。早くそうなって欲しいのが、この日本列島万人の願いであろう。新聞もテレビも、残念だが良いニュースは見られない。梅雨明けの晴天のみが、唯一の期待と希望なのである。体の痒みだけが若干の心配だが、もう大分良くなってきているので、梅雨明けと同時に回復することと、大きく期待している。烏の物厭いた叫びの鳴き声のみが、街並みに轟いているが、可愛い雀やその他の季節の小鳥たちの啼き声は、おろか、兎に角、その姿も全く見られないのには、寂しい限りなのである。気候変動が齎す季節の異常さには参っている現状である。


寒い夏雨も降ったり止んだりで不安定な梅雨空、早く晴れてくれないかな!

2019年07月10日 | Weblog

 娘からこの連休に京都へ遊びに来ないかとの連絡があった。倅と娘の二人の連絡は早く、もう昨夜には京都行きの切符が届いた始末、若い人のやり取りは迅速だ!今日中に荷物を詰めて明日発送したい。体が痒いので、色々苦心しているが完治ではないので、倅と娘に丁度良い機会なので、この話も出来そうである。家中特に寝室は、床上げやら消毒など完璧に仕上げて寝ているが、不明の虫の刺したらしい跡害?が残って居るので少し心配である。これから何時もの散歩をして来ようかと、準備しているところである。すべてが収束して気楽な人生の境地へ入ったばかりなので、この辺りで本当の人生の安息を得たい心境にある。だが、身体の痒さが気懸りである。


曇天で気温下降夏の爽やかさが霧消、早めの梅雨明けを望む!寒夏!

2019年07月09日 | Weblog

 あと2週間この曇天と気温下降が続くそうである。この7月は夏の素晴らしさが霧消しそうで残念無念である。オホーツク海近辺に高気圧が居すわって、寒気を日本列島方向へ送り込む所為だそうである。昨年の暮れ、故人となって仕舞った家内へ、頂いた小柄な6連のお花、剪定した後に2つの茎が成長して一昨日と昨日に2つの茎にの胡蝶蘭の可憐で綺麗な花が咲いた。本当に可憐で可愛いい。土を入れ替えて成長を促した結果が、この白い美しい可憐で綺麗な花弁を、開花させたのであろう。これからバスで、昨日で無くなった入浴剤と洗濯剤を、買いに出かけることとしよう。曇天で雨が降りそう、出かけるにも、今一元気が出ない。この寒い夏!もあと一週間ほど続くそうである。口惜しい。


霖雨終日この不順さは何時まで続くのか?

2019年07月08日 | Weblog

 7月に入ってから連続して連日の霖雨、何時まで続くのやら見通しが見えず、そして定まらない。世界の政情も不安定であるし、国内も先行きが見えない。こんなことが引き続き起きて、何時まで続く泥濘ぞと言いたい。皮膚の掻痒症も完治までの中々完治までの先が見えず、今朝から抗生物質軟膏を一応使ってみたところである。家具の隙間から一匹の羽蟻を発見、薬剤で処理した。こんなに綺麗に消毒や清掃をして居ても、まだ居るのには呆れた。この皮膚の掻痒も、恐らくこの種の羽蟻の仕業かも知れない。今週様子を見て息子と相談して完璧な処置を決めたいと願っている次第である。早く片を付けたい。机上には先日の学会で頂いた向日葵、カーネイション、赤いバラなど、それぞれ3輪から5輪が、咲き誇って部屋を明るくしてくれている。今日には学会の幹部に、封書書きの、学会でのお世話になったお礼状が届く筈である。天気も体も早く片が付くことを願っている。