天気予報が全く当たらない。昨日こそ正に太鼓判を押して気象庁が朝から晩まで快晴で、気温22℃を誇示していたものが全く当たらず、一日中寒い曇り日に終始した。矢鱈にポイント情報などを出しているから、それが失敗なのである。気象予報は当たらずとも責任を取らないから、予報とはいい加減なものである。暢気な商売もあるものである。それに比して今日は、朝からかんかん照りの春の日であり有り難い。桜が満開で、本当の春が此処にやって来たと言う感じである。曇り時々晴れと言う、曇り日の天気予報が、正に反対となって、絶好の春の好天気となった訳である。これから家内と三茶に行ってお買い物をして来ようと、準備をしているところである。正に9時半である。公園の桜は木によって異なるが満開から8分咲きまで、とりどりである。