連続考究の最中多くの武将が大忙しの市中でる。
昨朝高等部頭蓋被害部を外し今朝になって始めて画家を外した。オペで相当な損傷をこう持っただけにここで綺麗に外囲を外に示すことができる事となった、これだけの大手術を受け、容易jに様態はまいったものとかくごをしている。
昔ほど記事や資料が多い事は無いだけに、整理や持ち込みに手間のかかる事は無い。ただしこの雑務が無いと手元が寂しい。故人の家屋が竹藪に周囲されているだけに、小鳥の声が途絶えると周囲が若干淋しい。このコロナ感染騒ぎが勃発してから、何んとなく慌ただしい。騒擾されない自然が大好きなのだが。
曜日を飛ばしたり、欠席などで大分書類や絵画が遅れて仕舞った。でも中味は大丈夫自然を十分捕えている。最近食事の不調で便秘気味であるが、明日から新たな薬剤で万全の調子を整えるつもりである。健康が優れないと全てが崩れるからである。急がば回れは高齢者の仕事の鉄則とも言える。この所この鉄則とも言える委細を、このパソコンで自悠自在に経験し、お陰で仕事の活躍圏が拡大できた。お勝手の出入りも明るくなり綺麗となった。
この所余計なボタンが目につくので、消したい意向に駆られる。然し其れを無意識に触れていけないことが欲分かった。昔は唯無意識に触れて通過して文章を書いて居たものである。然しそうではなかった。考えればその飯地一句にはほかに変えられない重大ないみおあったのである。
時間が過ぎ去り、また次の時間が歳時記と共に迎えては去って、時の流れは美しい。然しその折節の佇まいや、人の移動や散り去る姿は、後追いしたくなるほど懐かしく思い出に残るものなのである。美しいせせらぎの流れ、岸べの砂利をそそのける水音、皆一様にリズムを作り互いに戯れているその音と姿は、なつかしい田園の三重奏となって今村人に帰ってきている。
コロナ特殊感染が発表されて数か月、まだ完全な全容は掴み切れてはいない。残念だが、取材も出来なく、新聞雑誌等が無い為、報道についてもそれ程根深く全容解明は困難なのである。謂わば受け売りの姿勢がその大凡であろう。偶々地元の池に花菖蒲が綺麗な紫の花弁を開いて観客の皆さんに披露しており、丁度池や岸辺の風景に凄くマッチしていた。こんな景色も奇妙な取り合わせが何とも美しい。
京都は何時になっても昔が蘇り、まして記事や写真が有れば一層感傷が深くなる。自然、動植物、建造物、神社、仏閣、池沼、聳え立つ山林、名庭園、更に旧跡古戦場など、数え上げればきりが無い。
近来の所説芬々に従がえばお利巧姿に戻る。また断じてこれを行へば鬼神もこれを裂く。7歳となり今までワン子の友人たちが去って行って只今は後輩のわんこが２匹友人となった。でも先輩が去り、後輩が後に付いてきて只今は３匹の仲間になった。寂しくは無く毎日３匹で無邪気に遊び運動している。少しく運動が内輪になったが未だ大丈夫先輩ぶって運動や遊びに熱中している。姿身なりは端正で良くととのってい。これがノエルの立派な姿と現状である。
