香りと花弁の美しさを庭のあちこちに振り舞いていた庭の山百合が、年々少なくなり今年はついに姿を消した。その代わりに
伊豆百合?があちこち至る所に自然発生して白い可憐な花びらを開いている。
門扉の両脇に5~6株、庭のあっちこっちに10株、それに芝生の真ん中に2株と自由気儘に根をおろして満開だ。一体、あの綺麗な山百合はどこへ行ってしまったのかしら。隣近所でもそうだ。植栽の自然の力か
昼下がり杏・梅・木蓮・槇・ざくろなどの徒長枝を剪定している。夏休み最後の真夏日の昨日、汗をかきっぱなしで日に3度のシャワーを浴びて健康の有り難さを満喫した。娘夫婦は昨日、息子やその孫達も今日帰京だ。今年はゆっくり楽しく休養もでき、帰京していよいよ11月の講演に向けて集中したい。


パソコンでのプレゼンの一枚一枚を仕上げて毎日積み重ねていきたい。そろそろ演題も決定され東京の郵便受けに入っていることだろう。!! ”逝く夏を惜しむかセミ(法師)も大急ぎ” 8月30日朝
伊豆百合?があちこち至る所に自然発生して白い可憐な花びらを開いている。






