昨夜の咄嗟の出来事から一夜明けて、ケージのメイをそっとその左足を覗き見た。何と立って此方を見ているではないか。思わず感動感謝であった。歩けるしケージの中を往復しているではないか。吃驚仰天思わず心お中で快哉を叫んでしまった。病状の思い過ごしか、誤診の類かな。嬉しかったことは言う迄も無かった。覆わず万歳を叫びたかった程である。私の心配性の過剰反応であったのである。メイの心身症状を確かめて、排尿させてから、散歩の道をたどったのである。嬉しかった。思い切り頬摺りをしたり、顔や体全体を撫ぜてあげて喜びの絶頂であった。その為今日は何と午前中2度にわたってお散歩コースを往復して仕舞った。これからもメイを大事に可愛がってあげようと決心した次第であった。
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