幼弱ワン子は慣れるまでが大変である。矢張り可愛がって暫くの期間本当に面倒を見てくれる人が主人であり、そのほかの人は 一定時期可愛がってあげても、主人とは思われないことのようである。また仲良くなったようでも、本当に相手の人は主人になってくれるのかも、見極めているようでもある。そして遊んであげる時間がどうしても本人ワン子にとっては貴重なのであり、それこそが天職より与えられた大事な貴重な時間なのであろうと思われる。相手になって遊ぶことこそが、一日の内で本人にとっては、真多とない時間帯であって、それだけに、毎日一日こそが、真多同じようなお遊びを、要求し繰り返すこととなっているのであろう。お遊びの相手こそが、なんだか主人になったようであり、遊ばないとその資格も貰えないような気がするものである。今日は朝からら雨が驟雨的で強く、午後3時過ぎになって稍々小降りになり、夕頃で止んできた雨の一日で、仲良く遊んだ。お散歩が雨で出来ないので、その分家の中で時間を見計らいながら、メイのお相手で、気懸りなのは、まだ決められたところでの排尿が困難で、も少し面倒を見ていく必要を感じ取っている。お散歩が出来ない皺寄せが一日の日課に、それなりに多く随分影響を及ぼすことを新ためて知った。でもよく遊んでお相手を結構両者楽しんでいる。明日は快晴らしく大いに期待している。メイの為に!
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