娘の招きで今日午後から車で迎えられて、東京から京都の娘の自宅へ入った、東京に比してコロナに関わる関わる人々が意外に少なく、安心している。荷物を持って玄関の会談に立つと転びそうになった。注意が肝腎で有る。早速夕飯には歓待を受けた次第である。4か月ばかり東京で世話を焼いたメイも、喜んでム敢えて抱っこ抱っこで離れず歓待頻りであった。本当に嬉しい次第である。柯ってのたった4か月のお世話、確かに朝晩一緒に駆け足をしたり、散歩に時間を掛けたりで、本当に一心同体であった。それだけに私の一緒だった頃の思い出が蘇り、忘れられないのであろう。抱きついたり、じゃれたり、顔や頬や頭全体を撫でたり、その接待は振りは一様ではなかった。
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