これまでも自転車の寄付など、活動応援をしてくれているおじいちゃんが大型のかき氷製造機と家庭では作れない四角い大きな氷の塊を持ってやってきた。子どもたちが「なんだ、なんだ」と興味津々集まってくる。
シャッシャッシャッ、軽快な音とともに見る見るかき氷が作られる。家庭用のものより粒が細かい。子どもたちの目がにんまり輝く。おじいちゃんが持ってきてくれたシロップを好みで掛けて食べる。
「うまいっ!」「おいしぃー!」「ありがとぉー!」
時々 子ども42人 大人23人
シャッシャッシャッ、軽快な音とともに見る見るかき氷が作られる。家庭用のものより粒が細かい。子どもたちの目がにんまり輝く。おじいちゃんが持ってきてくれたシロップを好みで掛けて食べる。
「うまいっ!」「おいしぃー!」「ありがとぉー!」
時々 子ども42人 大人23人
子どもたちの真剣なまなざし・・・
みっきーが子どもみたいでかわいいです。
たごっこパークビギナーですが、カキ氷に運よく遭遇しました。カキ氷もきめ細かくてとても美味しかったですが、おじいちゃん?町内会長さん?の子供たちに対する優しい気持ちが、とても印象に残ってます。
さて息子のユーリは、バット片手に最前列でかき氷を狙ってますが、小学校で10月号のパンフレットをもらって帰ってきて「オレ、載ってるもんねぇ~!!」と自慢げ。仲間入りできたような誇らしい気持ちのようで、ニンマリしてました!
この地で、地域の人たちの共感を得られたことは、たごっこパークのこれまでの経緯を振り返ったとき、本当に感慨深いよ。
参考ブログ「地域に広がる共感の輪」
http://yumemachin.exblog.jp/6186252/
なんせ私の家は父の仕事の関係でいっつも山の中。
自転車でアイスキャンデー売りに来るくらいで、カキ氷なんて町に行かないと食べられなかったからね。
なんかすごくいいね。
カキ氷じゃなくてこのおじいちゃんの気持ち。