明るく元気に見える野球大好き少年は、昨年、所属していた少年野球クラブで他の子どもたちとの折り合いが悪く、保護者からの要請で退団に追い込まれた。
そうした折り合いの悪さはすぐ、「障害があるから」という評価で片づけられてしまう。
社会の許容範囲がどんどん狭くなっている。
だから、生きづらさを抱えた子ども若者が発するSOSは、時として、反社会的とか非社会的という言葉で片づけられてしまう。
幼児4人 小学生11人 中学生11人 高校生5人 未成年0人 大学生等10人 青年3人 子ども若者44人 大人18人 計62人
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます