静大生の愛称“そると"が卒論のために「たごっこパーク」に来ているお母ちゃんたちにインタビューをしました。その声を掲載します。
【子ども:5歳女児、4歳男児/毎回参加】
子どもはとにかく楽しんでて、なんだろうと思ったときに自分で行動したり、自分で人に聞いたりが出来るようになったかな。今までは、これはこうだよ、こうだよと与えてやっていたのが、自分で勝手に好きなものを見つけ出してやるようになった。
子どもが中学生、高校生と育っていっても遊びの場としてだけでなくて、人生の先輩としての話相手、相談相手がいる場になっていってくれたらなって思います。
【子ども:5歳女児、4歳男児/毎回参加】
子どもはとにかく楽しんでて、なんだろうと思ったときに自分で行動したり、自分で人に聞いたりが出来るようになったかな。今までは、これはこうだよ、こうだよと与えてやっていたのが、自分で勝手に好きなものを見つけ出してやるようになった。
子どもが中学生、高校生と育っていっても遊びの場としてだけでなくて、人生の先輩としての話相手、相談相手がいる場になっていってくれたらなって思います。
考えると恐ろしいことだけど、もはや「伝説」・・・。
(これは警察の許可をとり、専門家の指導のもと、充分な安全配慮をして行っていることです。よい子のみんなはマネしないでください。)
ウソ
2回目だったけどスゴイ恥ずかしかったぁ!!!!!!
だって車のってる人達にメッチャメチャ見られてたからねぇ(笑)
きんまた買い物行くときリヤカー乗せてってね
リヤカー!?こんなもので公道を歩いていいのかしら!?えーこれでスーパーに行って良いのかしら!?…この発想自体が凝り固まっている証拠だと思ってしまいました。その昔子どもの頃にはリヤカーに乗って引いてもらったと思い出し、笑いが込み上げてきました。心の奥底にしまいこんでいた思い出と言う宝物と、子どものニッコニコの楽しい時間を頂き幸せな気分になりました。